FN ブローニングM1910


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FN ブローニングM1910(FN Browning Model 1910)は、ジョン・ブローニングが設計し、ベルギーのファブリックナショナル(FN)が製造した自動式拳銃。

FN ブローニングM1900の後継として開発された。服の下から取り出す際に極力引っかからないように設計されているため、ストライカー式の撃発機構を採用してハンマーレスとするなど、露出物を極限まで減らしている。その最たる物が照準器の小型化であり、スライド上部に掘られた溝の内部に極小の照星と照門を用意しているため、側面から見ると照準器が露出していない。その一方、スライドキャッチを兼ねたセイフティーレバーに加え、銃把を握らないと解除されないグリップセイフティー、さらに弾倉を抜くとグリップセイフティーを強制的に固定するマガジンセイフティーと、三重の安全装置を備えている。いずれの安全装置が作用してもシア(逆鉤)が固定され、シアと連動する引き金を引けなくなる。
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FN ブローニングM1910 wikipedia
目次
1.FNハースタル
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連




FNハースタル

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http://www.fnherstal.com/

FNハースタル (FNエルスタル、FN Herstal) は、ベルギーの銃器メーカー。かつては国営で、正式社名はファブリック・ナショナル・デルスタル (Fabrique Nationale d’Herstal) だった。 略称FN社またはFNH。

1889年に設立されたベルギーの銃器メーカーである。かつては国営だったが、経営悪化に伴い1991年からはフランスの防衛グループ企業GIAT(現 ネクスター)傘下、1997年からはコルト傘下である。 FN FALをはじめとする信頼性の高い銃器を製作することで有名であり、数多くの輸出を行っている。また銃弾の開発も行っており、5.56mm NATO弾(SS109)や5.7x28mm弾(SS190)などが実用化されている。かつては二輪車等の生産も行っていた。 
FNハースタル wikipedia

特徴

護身用や刑事の携帯用として好まれ、マーケットで世界的成功をおさめた。戦後も1975年まで生産が続けられ、100万挺以上も作られたロングセラーピストルとなっている。
 派生型のひとつとして知られるM1922(またはM1910/1922)は、当時のユーゴスラビア軍の要望に応じて1921年に開発された、銃身とグリップが延長されたモデルである。第2次世界大戦中には、ベルギー占領によってFNの工場が接収されたのち、M1910と共にドイツ向けに生産が行われた。製品にはナチスの生産スタンプが打刻され、FNのロゴが施されたエボナイト*1製グリップパネルは、シンプルなチェッカリングが施された木製のものに置き換えられた。1940年から1944年までに約36万挺のドイツ軍モデルが製造され、軽量なことからドイツ空軍で多く使用された。
 ちなみに.380ACP弾モデルが「ブローニング.380」の名で呼ばれるようになるのは、戦後型のM1955以降のモデルからである。

 第2次大戦前には、日本にも大量に輸入されて、警察用や旧軍将校の護身用として使用された。戦後の警察においても私服警官や女性警官向きとして採用され、一部地方では現役である。
FN M1910 “ブローニング .380” / FN Model 1910 "Browning .380" 【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 BROWNING M1910 GUAM WORLD GUN 2012
  


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