カールグスタフ M/45


60
カールグスタフ m/45(Carl Gustav m/45)は、スウェーデン製の短機関銃である。第二次世界大戦末期にカールグスタフ・ファクトリー(スウェーデン語版)にて開発され、1945年にスウェーデン軍が制式採用した。

スウェーデン語では単に「45型短機関銃」(スウェーデン語: Kulsprutepistol m/45)と呼ばれ、Kpist m/45と略称される。アメリカ合衆国では「Kライフル」(K-Rifle)や「スウェディッシュK」(Swedish-K)と通称された。

スウェーデン軍では、1945年からAk 5突撃銃が採用される1986年まで、m/45を標準的な短機関銃として運用していた。郷土防衛隊(スウェーデン語版)では引き続き運用されていたが、2007年には調達が終了している。
63
カールグスタフm/45 wikipedia
目次
1.9x19mmパラベラム弾
2.特徴
3.画像
4.関連
5.関連商品




9x19mmパラベラム弾

736

9x19mmパラベラム弾(9ミリパラベラムだん、9x19mm Parabellum)、9mmルガー弾(9ミリルガーだん、9mm Luger)、9x19mm NATO弾は、ドイツの複数の銃器・弾薬製造会社が合併して設立されたDeutsche Waffen und Munitionsfabriken(DWM、ドイツ武器弾薬工業)が開発した、拳銃用の実包(カートリッジ)である。7.65mmルガー弾の強化版である。弾体直径9mm、薬莢(ケース)の長さが19mmなので「9x19」とも表示される。
9x19mmパラベラム弾は比較的反動が弱い一方で、非常にフラットな弾道を示す特徴がある。この実包の優れた点は、小さく、多弾装化が容易であることと、製造するのに大した原料を必要としないところにある。
現在では世界で最も広く使用されている弾薬であり、民間でもこの弾を使用する小火器が広く使用されている。
9x19mmパラベラム弾 wikipedia 

特徴

別名“スウェディッシュK”。スオミ短機関銃のスウェーデン軍向けモデルであるm/37短機関銃の流れを汲む。1945年から2003年まで、スウェーデン陸軍の標準的な短機関銃として採用されていた。

 本体のほとんどがプレス加工のスチール板で構成され、右サイドに折畳めるコの字型のショルダーストックを装備する。撃発はオープンボルトで行い、射撃はフルオートのみ。シンプルなストレートブローバックで作動する。当時の多くの短機関銃同様、コッキングハンドルをボルトの後退位置付近にある切欠きに引っ掛けるという、シンプルな安全機構を備える。
 初期には同国製のm/37-39の50連複々列弾倉を使用することができるM/45Sというモデルも作られたが、あまりの重量から、後期型のM/45Bからは通常のダブルカラム式36連弾倉のみを標準とした。
 M/45Bは、M/45の改良型で、当時としてはフルオート射撃の扱いやすさと命中精度に優れるモデルだった。訓練された兵士ならフルオート射撃でも25mの距離で一弾倉分をマンターゲットにヒットさせることが出来たとか。ボルト後部のバッファが強化されたため、これに伴いバッファを支えるレシーバー後端のキャップの固定方法が変更され、堅牢なフックとストッパーがキャップに追加された。
 また、スウェーデン警察用にセミ・フルの切り替え機能を付与したM/45BEが作られている。
カールグスタフ M/45 / Carl Gustav M/45 【短機関銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

62
61


動画

 Carl Gustav M-45 (Swedish-K) Firing Demo
  

 Carl Gustav Swedish K in 9mm
  

 カールグスタフ Swedish K m/45 フルオート
  


関連

フィンランド軍入門 [ 斎木伸生 ]
価格:2880円(税込、送料無料)