Ak5


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Ak 5(Automatkarbin 5)は、ボフォース社が製造するスウェーデンのアサルトライフルである。

Ak 5は、スウェーデン軍の主力小銃Ak 4(H&K G3のライセンス生産)の後継小銃として、ベルギーのFN社製アサルトライフルFN FNCをスウェーデンの気候条件に合わせて改良した銃である。5年間のFNCからの設計変更作業ののち、1986年から軍に正式配備が開始された。2006年以降は大規模な近代化改修が実施され、現在は完了している。また、Ak 5Ak 4の完全な置換を目的として配備されているわけではなく、郷土防衛隊は現在も以前と同様にAk 4を改修したAk 4Bを使用し続けている。
FNCからの主な変更点は以下の通りである。
  • 耐腐食性を伴うグリーンの塗装
  • 前部アイアンサイトの形状変更
  • ハンドガードの形状変更
  • 3点バースト射撃機能の廃止
  • ボルトの改良
  • マガジンリリースボタンの大型化
  • トリガーガードの大型化
  • FNC型ストックと形状変更されたストックの併用
目次
1.ボフォース
2.5.56x45mm NATO弾
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連
7.関連商品




ボフォース

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http://www.testcenter.se/

ボフォース(Bofors)は、スウェーデンの兵器メーカー。
第二次世界大戦期の37mm対戦車砲や40mm機関砲などの優秀な兵器を製造した。また、有名なドイツの88mm高射砲もクルップ社とボフォース社が生産提携して開発されたものから発展した。
ボフォース社は、1646年にスウェーデンのカールスコーガに設立された鉄工所を前身とする。1894年に経営者となったアルフレッド・ノーベルはボフォースを単なる鉄工所から、研究開発に基づいた現代の大砲・化学工業メーカーに発展させることに成功した。実質2年あまりしか経営に携わっていないが、彼は資金力で経営を立て直したにとどまらず、会社を研究開発を重視する方針に転換させたことは、その後の発展に大きな役割を果たした。

アルフレッド・ノーベルが晩年に使用していたスウェーデンのマナー・ハウス。現在はボフォース社が所有し博物館として公開されている
1930年代に、ボフォースによって開発されたボフォース 40mm機関砲は、第二次世界大戦の対空戦闘に決定的な役割を果たすこととなった。
かつてボフォースの重火器部門だったBAE システムズ・ボフォース (BAE Systems Bofors) は2006年までBAEシステムズ社(イギリスの航空・宇宙企業)の子会社として存続していたが、現在はBAE システムズ・ランド・アンド・アーマメンツ (BAE Systems Land and Armaments) 社の子会社であるBAE システムズ AB (BAE Systems AB) となっている。
ボフォース wikipedia 

5.56x45mm NATO弾

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5.56x45mm NATO弾(5.56みりめえとるナトーだん、英: 5.56 x 45 mm NATO)とは、北大西洋条約機構 (NATO) により標準化された小火器用の実包である。中間弾薬としての性格が強い、小口径高速弾である。

5.56×45mm NATO弾の通常弾(NATO名:SS109、アメリカ軍名:M855)は、理想状況下では軟組織に対しておよそ380-500mmの貫通力を示す。他の同様な尖突形状弾と同じく、軟組織内ではヨーイング(横方向へのブレ)を起こしやすい。しかしながら、820m/s以上の銃口初速で発射された弾頭は、軟組織内でヨーイングしたあと、弾頭下部の環状溝のあたりで割れ、断片は軟組織の内部を傷つけながら散らばる。この断片化は、弾頭の断面形状と銃口初速に大きく左右される。銃口初速は銃身の長さにより変化するため、銃身が短い銃器では、銃身が長い銃器に比べて殺傷能力が低下する。
5.56x45mm NATO弾 wikipedia

特徴

Ak5の機関部は基本的にFNCと同様で、ライフルグレネードの発射機能も残っている。もっとも、スウェーデン軍ではM203アンダーバレルグレネードランチャーを採用しているのでライフルグレネードは使用しない。
 マガジンはFNC同様、M16互換であり、これと互換するドラムマガジンを装備したAk5の姿も稀に見ることができる。スウェーデン特有の木製弾頭ブランクも用意されており、使用する際は銃口に硬質ラバー製のキャップを装着する。
 基本的に銃剣の着剣機能は無いものの、ストックホルム宮殿を警護する部隊に支給されているAk5にはAk4の着剣機能が装備されている。

 Ak5は用途や時代の変遷に対応して各種バリアントが製造されてきた。
 “Ak5B”はストックにチークパッドを追加し、イギリス製SUSAT L9A1サイト(4×25.5)を装備したモデルで、分隊長が携行するマークスマンライフルである。
 “Ak5C”は短縮・近代化改修モデルで、AR系ライフルで言うところのM4のようなポジションになる。変更点としては、ハンドガードの強化とピカティニーレールの追加、銃身の短縮化と新型フラッシュハイダーの装備、伸縮調整可能な折畳式ストックへの変更、セレクターのアンビ化、ボルトキャッチの追加、折畳式アイアンサイトへの変更、専用着剣装置の装備など。これに伴い、エイムポイント製の光学照準器やナイロン製スリングの採用なども行われた。アフガニスタンやチャド、コソヴォなどに展開する前線部隊を優先して配備しており、将来的にはほとんどのAk5(B)を置換する予定のようだ。
 “Ak5D”はAk5Cをさらに短縮化した現在のAk5ファミリーで最も短いバリアントで、都市戦闘用途やレンジャー部隊用に開発された。スウェーデン警察向けに“CGA5P”というAk5Dのセミオートオンリーモデルも生産されている。
ボフォース Ak5 / Bofors Automatkarbin 5 【突撃銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 Ak 5 Full Auto
  

 Indepth look at the Swedish AK5 c
  


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