アメリカン180


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アメリカン180(American-180)は、1960年代に開発された短機関銃である。パンマガジンと.22LR弾を使用する。そのコンセプトは第二次世界大戦以前に設計されたCasull Model 290に基づいている。当時としてはあまりに高価だったため、Casull Model 290はわずか80挺のみが製造されるに留まった。アメリカン180はこれを改良したものであった。
半自動射撃のみの派生型、アメリカンSAR180/275はオレゴン州リドルのE&L製造によって製造されている。
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アメリカン180 wikipedia
目次
1.ヴォエレ
2..22LR
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連




ヴォエレ

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http://www.voere.com/en/


.22LR

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特徴

作動方式は、オープンボルト方式のブローバック。使用弾薬は.22LR弾という低威力のものだが、毎分1200発という驚異の連射性能を誇る。外観はトンプソンに似ているが、排莢は真下に行われる。

 過去にアメリカの警察及び刑務所は、暴徒鎮圧用にアメリカン180を大量に購入している。これは、.22LR弾が、低威力・低反動であり、貫通や跳弾による二次被害が起き難いことと、必要以上に人体を傷つけない、とされていたことに起因する。
 しかし、たしかに1発1発が低威力ではあっても、フルオート射撃で同じ部分に撃ち込み続けることで、標準的な警察用ボディアーマーを損壊させうることが判り、アメリカン180が犯罪者の手に渡ってしまった場合、ボディアーマーを着用していても警官や刑務所員らが深刻な危険に晒されるであろうことが、すぐに判明した

 現在、アメリカン180の製造拠点はアメリカに移っており、アメリカンアームズ・インターナショナル社とイリノイ・アームズカンパニー社が製造・販売を行っている。また、オレゴン州ダグラス郡のカスタムメーカー・E&Lマニュファクチャリングは、「アメリカンSAR 180/275」という唯一のセミオート機能のみのモデルを手がけている。

 余談として、アメリカン180は、レーザーサイトモジュールを装着した初めての銃として知られている
ヴォエレ アメリカン180/ Voere American 180 【短機関銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 American-180 Full Auto 22lr Submachine Gun AM-180 275 Round Drum Mag
  

 Texas Gun Trust: American 180 at Liberty Rod & Gun Club Silencer Shoot
  


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