ベレッタ M12


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ベレッタ M12とは、1959年からイタリアのベレッタ社が開発した、9mmパラベラム弾を使用する短機関銃である。

ベレッタ M12はプレス加工と電気溶接による大量生産が容易な形状にデザインされ、L型ボルトを用いて機関部長を短縮した構造を持つ。作動方式は、オープンボルトのシンプルブローバック方式を採用し、セミオート・フルオートの切り替え機能を有する。
弾倉は、20、30、40連発の計三種類の箱型弾倉が供給されており、9mmパラベラム弾を使用するタイプのみが製造された。フランス製のMAT 49と同様に着剣装置は備えていない。ストックは銃の右側面に折り畳むことのできる構造のものが採用された。
引き金を固定するマニュアルセイフティ、後部グリップの引き金下部に存在する引き金とボルトを固定するグリップセイフティ、射手から見て銃口の左側に配置されたコッキングハンドルに装着されたボルト前進防止式セイフティの三重の安全装置を備えている。
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ベレッタ M12 (SMG) wikipedia
目次
1.ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ
2.9x19mmパラベラム弾
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連
7.関連商品




ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ

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http://www.beretta.com/it-it/

ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ(伊: Fabbrica d'Armi Pietro Beretta、ピエトロベレッタ火器工業)はイタリアの大手銃器メーカー。本社はイタリア北部ブレシア郊外のガルドーネ・ヴァル・トロンピア。 現在は拳銃、ライフル銃、短機関銃、散弾銃などの幅広い銃器類を生産している。これらは軍用・警察用・民間用・競技用として世界各国で使用されている。
現在、フィンランドの小銃メーカー、SAKO社とその傘下のティッカ社を買収し、傘下に置いている。

ベレッタ社の設立は公式な記録では1680年であるが、それ以前からベレッタ家は銃器の製造を行っていた。最も古いものでは1526年にヴェネツィアがマエストロ・バルトロメオ・ベレッタ(ここでの「マエストロ」は名前ではなく“親方”の意で敬称)に対しマスケット銃を注文したという記録が同社に保管されている。
ピエトロ・ベレッタ(1791年 – 1853年)はベレッタ社の中興の祖と言われる。ピエトロはベレッタ社の生産設備を近代化し軍用、民間用のマーケットで成功に導いた。
第一次世界大戦中、ピストル不足に悩むイタリア軍からの発注でM1915を開発。これをきっかけにイタリア最大の拳銃メーカーとなる。
1934年にはM1934がイタリア軍の制式拳銃として採用される。第二次世界大戦ではイタリア軍に武器を供給したが、イタリア政府降伏後、一時的にドイツに接収される。終戦後、残った部品を集めM1934の生産を再開した。 1956年のメルボルンオリンピックのクレー射撃でベレッタ社の銃が初めて金メダルを獲得。その後オリンピックや世界選手権で数多くのメダルを勝ち取っている。
1985年にはアメリカ陸軍がコルトM1911A1の後継拳銃に92FM9として制式採用する。
ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ wikipedia

9x19mmパラベラム弾

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9x19mmパラベラム弾(9ミリパラベラムだん、9x19mm Parabellum)、9mmルガー弾(9ミリルガーだん、9mm Luger)、9x19mm NATO弾は、ドイツの複数の銃器・弾薬製造会社が合併して設立されたDeutsche Waffen und Munitionsfabriken(DWM、ドイツ武器弾薬工業)が開発した、拳銃用の実包(カートリッジ)である。7.65mmルガー弾の強化版である。弾体直径9mm、薬莢(ケース)の長さが19mmなので「9x19」とも表示される。
9x19mmパラベラム弾は比較的反動が弱い一方で、非常にフラットな弾道を示す特徴がある。この実包の優れた点は、小さく、多弾装化が容易であることと、製造するのに大した原料を必要としないところにある。
現在では世界で最も広く使用されている弾薬であり、民間でもこの弾を使用する小火器が広く使用されている。
9x19mmパラベラム弾 wikipedia 

特徴

イタリアのベレッタ社が、1959年に公的機関向けとして開発した現代的短機関銃。
 オープンボルト式でプレス加工を用いているため生産効率が高く、コンパクトで短銃身の割には命中精度も安定している。
 イタリア軍が制式採用した事を皮切りに、世界各国の軍隊から注目され、大量に輸出された。ブラジルやインドネシアはライセンス契約を結び、自国の制式短機関銃として装備している。昔はIMI ウージーHK MP5と並ぶ軍用短機関銃として数えられたが、今ではこの二つに押されていまいち見栄えしない。
 1978年にはセフティ・セレクターレバーを統一するなど細部の修正が加えられたM12Sに、1983年にはより合理的な設計となりサイレンサーを装着可能としたPM12Sを経て、現在はPM12S2となっている。
ベレッタ M12 / Beretta M12 【短機関銃】 MEDIAGUN DATABASE 

M12S

M12の改良型で、1978年に再設計された。12S型は32発装填可能な箱型弾倉を使用し、セミオート・フルオートの切り替え機能を有する。大きな改良点としては、従来型ではマニュアルセイフティとセミ・フル切り替えセレクターが別々になっていたのに対し、M12SではUZIMP5などと同様に兼用となった点である。

PM12S

この銃は工具無しでも簡単にフィールドストリッピング(整備を目的とした比較的簡単な分解)や組み立てが出来るように設計されたモデルで、サイレンサーを装備可能とし、84のコンポーネント部品で構成されている。
ベレッタM12 ピクシブ百科事典 


画像

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動画

 Beretta PM12
  

 Slow Motion Full Auto Beretta M12
  


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