アーセナル シプカ


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シプカ(ブルガリア語: Шипка)とは、ブルガリアのアーセナル社が設計・製造する短機関銃である。
名称はシプカ峠に由来する。シプカ峠はアーセナルの本社の所在地であるカザンラクの近郊に位置し、1877年に勃発した露土戦争においてはブルガリアの義勇兵とロシア帝国軍がオスマン帝国軍との間で4度にわたる攻防戦を繰り広げ、戦争の帰趨を決定づけた地である。そしてこの戦争の講和条約であるサン・ステファノ条約において、ブルガリアは大ブルガリア公国としての独立を勝ち取った。

シプカはグリップやトリガーガードをはじめとするロアレシーバーはポリマーで製作されて軽量化が図られており、内部構造は短機関銃としては伝統的なシンプル・ブローバック閉鎖・オープン・ボルト撃発方式を採用している。銃床はワイヤー状の単純な形状のものが採用されており、折畳時には銃の左側に折り畳まれる。
銃身は本体からやや突き出ており、専用のクリップを使ってレーザーサイトを装着させることが可能なほか、9mmマカロフ弾仕様ではサプレッサーの装着も可能である。
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シプカ短機関銃 wikipedia
目次
1.アーセナル
2.シプカ峠
3.9x18mmマカロフ弾
4.特徴
5.画像
6.動画




アーセナル

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http://www.arsenal-bg.com/main.htm
アーセナル(英: ARSENAL JSCompany)は、ブルガリアのカザンラクに本拠地を置く、火器、弾薬、工作機械などを製造している会社である。

1878年 - ブルガリア軍に、物資を提供するために新しく工場が作られた。これが、アーセナルの前身である。
1924年 - ブルガリアの議会で、工場を移転する法案が可決され、現在のカザンラクに工場が移転した。
Arsenal wikipedia

シプカ峠

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シプカ峠(シプカとうげ、ブルガリア語: Шипченски проход, シプチェンスキ プロホッド, Shipchenski prohod)は、ブルガリアのバルカン山脈(スターラ山脈)を越える景色の良い峠である。その峠は、ドナウ川に面するルーセからスタラ・ザゴラへ、さらにトルコのエディルネへと至る道の途中にある。峠の最高地点は、1,150 m (3,820 ft) ある。 1877年から1878年までの露土戦争において、シプカ峠は、まとめてシプカ峠の戦い(英語版)と命名された一連の戦いの舞台であった。
シプカ峠 wikipedia

9x18mmマカロフ弾

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9x18mm マカロフ弾(別名: 9x18mm PM など、ロシア語: 9×18 мм ПМ)はソビエトで開発された拳銃・短機関銃用の弾薬である。旧東側諸国において7.62x25mmトカレフ弾後継の拳銃弾として広く使用されており、西側諸国の9x19mmパラベラム弾に相当する地位を占めている。
9x18mmマカロフ弾 wikipedia 

特徴

1996年に登場。“シプカ”という名称は、アーセナル本社がある都市・カザンラク付近の「シプカ峠」に由来している。
 装甲車の搭乗員やパイロットが使用することを前提としているため、コンパクトな設計となっている。

 作動方式は、オープンボルト方式のストレートブローバック。アッパーレシーバーはスチール製、ピストルグリップを含むロアレシーバーはポリマーフレーム製。スチール製のワイヤーストックは折り畳みが可能である。

 プロトタイプの口径は9mmマウザー弾で、30連箱型弾倉を使用。製品モデルでは口径・弾倉ともに変更されている。
アーセナル シプカ / Arsenal Shipka 【短機関銃】 MEDIAGUN DATABASE 

作動方式はシンプルブローバック、オープンボルト撃発式で、単純な構造です。オープンボルトですから、クローズドボルトのH&K MP5などに比べて命中精度はやや劣るようです。ストックはスケルトンタイプで、前方に完全に折りたたむことができます。

映画にはいくつか登場しているようですが、有名な俳優が使う映画としては、「デッド・リミット](1999年)でピーター・ウェラーが使います。
ブルガリアの現用サブマシンガン、アーセナル・シプカ ジャック天野のガンダイジェスト 


画像

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動画

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