FN ブローニングBDM


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全長 199mm 重量 870g 口径 9mm×19 装弾数 10/15+1
1991年にFN社傘下のブローニング・アームズで開発された自動拳銃。
 一見ハイパワーのようにも見えるが、構造的にはBDAに近く、テイクダウンレバーや排莢口を用いた閉鎖機構、大型のノバック風リアサイトを持つ。スリムな割りに弾倉の容量が15発と多いのもウリ。
 最大の特徴は、スライド左側面のスイッチを回し、"P" (pistol)でコンベンショナルダブルアクションに、"R" (revolver)でダブルアクションオンリーに切り換えられること。
 しかし、既に完成の域に達した現代銃が溢れる市場ではこのような実験的な拳銃は受け入れられず、1990年代後半に生産は中止されてしまった。

 なお、BDMとは Browning Double Mode または Browning Dual Mode の略で、二つのダブルアクション形式を表している。
FN ブローニングBDM / FN Browning BDM 【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 
目次
1.FNハースタル
2.コンベンショナル・ダブルアクション
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連
7.関連商品
 



FNハースタル

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http://www.fnherstal.com/

FNハースタル (FNエルスタル、FN Herstal) は、ベルギーの銃器メーカー。かつては国営で、正式社名はファブリック・ナショナル・デルスタル (Fabrique Nationale d’Herstal) だった。 略称FN社またはFNH。

1889年に設立されたベルギーの銃器メーカーである。かつては国営だったが、経営悪化に伴い1991年からはフランスの防衛グループ企業GIAT(現 ネクスター)傘下、1997年からはコルト傘下である。 FN FALをはじめとする信頼性の高い銃器を製作することで有名であり、数多くの輸出を行っている。また銃弾の開発も行っており、5.56mm NATO弾(SS109)や5.7x28mm弾(SS190)などが実用化されている。かつては二輪車等の生産も行っていた。 
FNハースタル wikipedia

コンベンショナル・ダブルアクション

セルフローディング(自動式拳銃)の初弾はダブルアクション、2発目以降はシングルアクションとなるタイプは「コンベンショナル・ダブルアクション」(略称:CDA)と呼び、書籍でもこだわりや正確な表記を重視する者はこの表現を使用している。単にダブルアクションと言っても間違いではないが、一応気を付けるべきことと言える。
ダブルアクション wikipedia 

特徴

N.Y.P.Dの提案した暴発予防の為の安全機構要求を受けて開発された拳銃。
スライド左側面にある回転セレクターをPの位置に回すとダブル・シングル・アクション両用になり、Rの位置に回すとダブル・アクション専用となる。また回転セレクターは勝手に切り替わっていたりする事故が無いよう、コインやマイナスドライバーが無いと回らない様工夫されている。
ブローニングと言えば製造はFN社が行っている事が多いが、BDMは米国ATI社によって製造、供給されている。
ブローニング BDM -銃ブログ ~TRIGGER☆HAPPY~ 


画像

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動画

 Browning BDM gun RAMLITE easy on/off RED LASER SIGHT accuracy test shooting target bullseye !
  

 Shooting a Browning BDM 9mm with a 15 round magazine.
  


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