HC-380:
コンパクトオートにしては装弾数が13発と比較的多い。マガジンリリースボタンはグリップ底部にある。目次
ワルサー PPを髣髴とさせるデザイン、輝くステンレス製ボディ、護身用としてポピュラーな.380ACP弾、大き目の手にもぴったりなグリップ形状、そして“メイド・イン・USA”。これらのセールス・ポイントがアメリカ人の心の琴線に触れるのか、売り上げはそれなりに上々な様子。
だが、「スライドを引いても弾が装填されない」「ジャムなしでは1マガジン撃てない」「撃ったら撃ったでテイクダウンピンが反動で折れた」といった不具合が続出。生涯補償付きなので送り返したらまた別の故障が発生するなど、実際に撃った人々の間での評判は相当悪いようである。
アキュ・テック HC-380 / Accu-Tek HC-380 【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE
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アキュ・テック
http://www.accu-tekfirearms.com/
.380ACP弾
.380ACP弾は、ジョン・ブローニングが設計した中型自動拳銃用の弾丸である。
.380 ACP弾は1908年にコルト社が製造を開始し、コルトM1908(コルトM1903の派生型。外見はM1903と変わらない)が最初にこの弾丸を使用し、その後もFN ブローニングM1910などの中型自動拳銃においてブローニングが設計した兄弟分の.32ACP弾と共に広く普及し、特にヨーロッパにおいては警察用の弾丸として一世を風靡した。その後、ヨーロッパの警察用拳銃は9x19mmパラベラム弾を使用する大型拳銃に更新されたが、現在でも個人の護身用として広く使われている。
.380ACP弾 wikipedia
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Shooting Accu-tek HC-380
関連
アニメ「ブラックラグーン」に登場
アキュ・テック HC-380
— ブラックラグーン武器紹介bot (@LAGOON2_BLACK) 2014年11月29日
香砂会の組長付ボディーガードが持っていて、バラライカに「やめだ。こんなひどい銃を恥ずかしげもなく持っている連中と共闘などできん。」と吐き捨てられた銃。事実、不具合が多い銃である。装弾数13発。 pic.twitter.com/xy3jInmM3M
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