ブローニング・オート5


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ブローニング・オートマチック5(Browning Automatic 5)あるいはオート5(Auto-5)、A-5とは、反動利用式の半自動散弾銃である。ジョン・ブローニングが設計した。オート5は最初に成功した半自動散弾銃であり、生産は1998年まで続けられた。その名称は装弾数が5発である事に由来する。

シェルは銃身下のチューブ型弾倉に格納されている。薬室に送られたシェルが発射されると、銃身がボルトと共に後退して撃鉄を再びコックしつつ後退しきる。その後まず銃身だけが前進しボルトはホールドオープンとなり、空薬莢が機外に排出される。弾倉にシェルが無い場合はこの状態で一連の動作は終了である。弾倉にシェルがある場合は、銃身が前進しきると同時にシェルラッチが動作して、次弾がキャリア上に飛び出してくる。このシェルがキャリアラッチ(ボルトストッパー的動作をする部品)を解除してホールドオープンされたボルトをリリースし、次弾が薬室に送られて閉鎖し、発射準備が完了する。こうしたロングリコイル式機構については、ジョン・ブローニングが1900年に初めて特許を取得している。
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ブローニング・オート5 wikipedia
目次
1.ブローニング・アームズ
2.ジョン・ブローニング
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連
7.関連商品




ブローニング・アームズ

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http://www.browning.com/

ブローニング・アームズ(英: Browning Arms)は、銃器設計者として名高いジョン・ブローニングが設立したアメリカ合衆国の銃器メーカー。「Browning」の日本語表記は「ブラウニング」が英語の発音により近いと思われるが、日本では「ブローニング」という表記が一般的になっている。
ベルギーのFN社の傘下に入り、一部の製品を共同生産しているためか、よくFN社と同一会社扱いを受けるが全くの別会社である。1966年には高知県の猟銃メーカーであるミロクとも提携し、一部の小銃や散弾銃は現在も、同社がライセンス生産している。
1962年にはアメリカ合衆国カリフォルニア州のPacific Laminates社を買収し釣り具製造に参入したが、1992年にオクラホマ州にあるゼブコ社に釣り具部門を売却した。
ブローニング・アームズ wikipedia 

ジョン・ブローニング

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ジョン・モーゼス・ブローニング(John Moses Browning, 1855年1月23日 - 1926年11月26日)は、アメリカ合衆国の銃器設計家である。本来、名字Browningの発音は「ブラウニング」に近いが、慣例的にブローニングと表記される。
ジョン・ブローニング wikipedia

特徴

当初ブローニングは、ウィンチェスター社にオート5を売り込もうとしたが断られてしまう。次にレミントン社にオファーを出すが、返事を待っている間に先方の社長が心臓発作で亡くなり、それどころではなかった。三度目にして、FN社でオート5の製造が開始。FN社では1902年から1998年まで製造していた(1999年には記念モデルを発売している)。
 またレミントン社でもM11の名称でライセンス生産され(1905~1948年)、この銃はアメリカで製造された初のセミオートショットガンとなった。同国のサベージ社も、M720とM745(軽量合金、装弾数2発)の名称でライセンス生産していた。上記3社では既にオート5の製造・販売は終了しているが、現在はブローニング社が複数のモデルの製造・販売を行っている。

 なお、本銃をSASがマラヤ紛争や、ローデシア紛争などでジャングル戦闘用に制圧力の高い武器として使用していた。
ブローニング オート5 / Browning Auto-5 【散弾銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 Browning A5 Review, History and Variety
  

 Browning Auto-5 segment
  


関連