KS-23


266 
全長 1040mm 重量 3.85kg 口径 23×75mmR 装弾数 3+1
KS-23は旧ソ連において1971年に開発されたポンプアクション式散弾銃である。正式名称は「Карабин Специальный 23мм:(露)特殊作戦用23mmカービン」。カービン扱いとなっている理由はライフルドバレルを採用しているため。

 1970年代、KS-23は刑務所での暴動鎮圧用装備として、当時のデジニトクマッシにおいてMVD(内務省)向けに開発された。仕様は4番ゲージ相当の散弾を使用し、催涙ガス弾頭を100~150m程の距離において正確に撃ち込める精度を持つ物とされた。命中精度を追及するにあたってライフルドバレルを使用することが決定され、製造工程でハネられた23mm対空砲の砲身が流用された。製造はトゥーラ造兵廠で行われた。1980年代に多くの種類の弾薬と共にMVDや民警に採用され、ソ連崩壊後の現在でもロシアの法執行機関が暴動鎮圧用に装備している。

 トリガーはシングルアクション、セイフティはクロスボルトタイプでトリガー前方に位置している。銃身下にはオーソドックスなチューブラーマガジンを有する。
 使用する23×75mmRのショットシェルは、アメリカの基準では6.27ゲージ、ヨーロッパ基準で4ゲージ相当という大口径で、その容量を活かした様々な弾薬が開発された。
USSR KS-23 / СССР КС-23 【散弾銃】 MEDIAGUN DATABASE 
目次
1.ソビエト連邦軍
2.4番ゲージ
3.画像




ソビエト連邦軍

664


ソビエト社会主義共和国連邦軍(ソビエトしゃかいしゅぎきょうわこくれんぽうぐん、ロシア語:Вооруженные силы Союза Советских Социалистических Республик、略称:ВС СССР)は、ソビエト連邦(ソ連)が保有していた軍隊である。通常は略してソビエト連邦軍ないしソ連軍と言った。ラテン文字でCCCPと書くのは誤り。

その前身である赤軍は、ソビエト連邦共産党の軍隊であった。1946年に赤軍からソビエト連邦軍に名称変更し、名実ともに国軍となる。戦後は東欧など衛星国に駐留することにより各国政府に軍事的圧力を加え続け、ハンガリー動乱・プラハの春では、軍事介入によって衛星国の民主化の動きを阻んだ。しかし1991年12月、ソ連8月クーデターにより解散し、ロシア連邦軍を始めとする各国軍に分割された。衛星国への駐留軍は、ソ連崩壊後に段階的に撤退した。
ソビエト連邦軍 wikipedia

4番ゲージ

269

4番(4ゲージ・4GA)、8番(8ゲージ・8GA)
口径が1/4、1/8 ポンドの鉛球に相当する直径の実包を使用するもの。無煙火薬ではなく黒色火薬の時代に使用された。ケースは真鍮ケースを用いる。現在この口径を持つ銃の製造はされていない。
散弾銃 wikipedia 

画像

265
267
268