ブレダM30軽機関銃


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ブレダM30軽機関銃は、第二次世界大戦にイタリア王国で使用された軽機関銃である。

ブレダM30軽機関銃はイタリア陸軍で使用されていた軽機関銃である。このM30は下記の長所・短所に見るように、褒めるところを探すのが困難なほど性能が悪く、イタリア兵は複数の装備を選択する余地があった場合は迷わずほかの火器を選んだほどの代物である。

短所
  • 構造が複雑で機関部の故障が多発。
  • 射撃速度が遅く、特に持続射撃では120-180発/分と緩慢。
  • 弾薬の装填がややこしい。
  • 弾倉自体、壊れやすい。
  • 開口部が多く、塵埃に弱い。
  • 銃身材質が良くなく、何度も銃身を取り替えなければならない。
  • 作動機構に起因する銃身のぶれが大きく、命中率が悪い。
  • 全体に作りが華奢で、乱暴に扱うと破損する。
  • 6.5x52mm弾は軽量で、対物射撃での威力は劣った。
目次
1.ブレーダ・メッカニカ・ブレシャーナ(ブレダ)
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連
6.関連商品




ブレーダ・メッカニカ・ブレシャーナ(ブレダ)

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http://www.bredafucili.com/en/
ブレーダ・メッカニカ・ブレシャーナ(Breda Meccanica Bresciana)は、BREDA(ブレダ)のブランドで知られるイタリアの銃器製造企業である。
本社はイタリア共和国ブレシアにあり、かつては第一次世界大戦から第二次世界大戦を通しイタリア軍の大砲や航空機用の機関銃や歩兵用機関銃などを生産した大手兵器製造メーカーであった。 なかでも陸軍用の機関銃であるブレダM30軽機関銃やブレダM37重機関銃などが有名である。
2007年現在は散弾銃や、それに関するパーツなどを生産、販売している。フィンメッカニカ傘下のオート・メラーラと合併予定。
ブレーダ・メッカニカ・ブレシャーナ wikipedia 


特徴


当時のイタリア王国軍に制式採用された他、第二次世界大戦中にはドイツ軍に接収され、MG099(i)の名前で使用されもした。

 作動方式はロータリーロッキングナットによるショートリコイル、によく似たブローバックで、クローズドボルトで撃発する。バレルは空冷式で、取り替えは容易に行うことが出来る。木製のストックにはショルダーレストが備えられており、下部にはオプションとしてモノポッドを取り付けることも出来た。
 弾薬は6.5mm×52弾が用いられた他、極小数になるが7.35mm×51弾を使用するものも製作された。20連発のマガジンは固定式で、クリップで装弾を行った。また、レシーバーカバーの上部にはブラシが内蔵されており、装填前の弾薬に油を塗るのに用いられた。
 ちなみに、M30は少ない装弾数や低い連射速度と低い威力等からくる扱いづらさや、装填機構の脆弱性に起因する装填不良や薬室の過熱によるコックオフ(弾薬の自然発火)の発生等といった問題の多発により、あまり評判の良くない銃だと云われている。
ブレダ M30 / Breda Modello 1930【軽機関銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 Italian Breda M30 LMG
  

 Breda Model 30 and Japanese Type 11 Video Preview
  


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