コルト・オフィシャルポリス


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コルト・オフィシャルポリス(Colt Official Police)は、コルト社が1927年に発表した6連発回転式拳銃である。その製品名が示す通り、警察などの法執行機関への販売を想定しており、アメリカ合衆国では警察組織に対して最も大量に納入された拳銃として知られる。1950年代まで警察官を始めとする法執行官の標準火器として広く使用された。また、第二次世界大戦中にはアメリカ軍や連合各国の軍隊でも使用された。

オフィシャルポリスの主なパーツは機械加工で成形した炭素鋼で、表面には「ロイヤル・コルト・ブルード」(Royal Colt blued)として知られる黒染め加工とニッケルメッキが施されていた。銃身は4インチ (100 mm)、5インチ (130 mm)、6インチ (150 mm)のものがあった。フレームは.41またはIフレームとして知られるサイズのもので、.22LR弾(英語版)、.32-20弾(英語版)(1942年に生産中止)、.41LC弾(英語版)(1938年に生産中止)などの口径のバリエーションがあったが、.38スペシャル弾仕様が最も有名である。安全装置はポジティブロック(Positive Lock)として知られるタイプのものを標準的に備えていた。照準はシンプルなアイアンサイトのみであった。
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コルト・オフィシャルポリス wikipedia
目次
1.コルト・ファイヤーアームズ
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連
6.関連商品




コルト・ファイヤーアームズ

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コルト・ファイヤーアームズ(英: Colt Firearms、通称コルト)は、世界初のシングルアクションリボルバーを発明した陸軍大佐サミュエル・コルト(1814年7月19日 - 1862年1月10日)の興したアメリカ合衆国の銃器メーカー。創業は1836年。当初の社名は「Colt Patent Firearms」(コルト特許火器)。

コルト社は拳銃のほかに有名なM16M4カービンなどを生産しており、同じアメリカの銃器メーカーであるスミス&ウェッソン社とはライバル関係にある。
コルト・ファイヤーアームズ wikipedia 

特徴

1908年、コルト社は.38スペシャル弾仕様のリボルバー「アーミースペシャル」を開発するが、数年後に自動拳銃のM1911がアメリカ軍に制式採用されたことから、軍用拳銃として.38口径は時代遅れとなっていた。そこでコルト社は軍用ではなく、法執行機関向けにセールスを行った。20世紀初頭、アメリカ警察の支給リボルバーの多くは.32口径だったが、より強力な.38口径が好まれつつあったため、アーミースペシャルの売れ行きは好調だった。1927年、同社の小型フレームリボルバーである「ポリスポジティブ」と共に圧倒的なシェアを築いていたアーミースペシャルは、さらなるアレンジが加えられ、名称も改められた。これが「オフィシャルポリス」である。変更点は、トリガーとシリンダーラッチにチェッカリングを加え、フレームのトップを眩惑防止のためマット処理した上でリアサイトの溝を拡張した。また表面処理は、アーミースペシャルではブルーフィニッシュのみだったものに、ポリッシュ工程を加え、光沢仕上げとしている。

オフィシャルポリスは、1969年までに計400,000挺が製造され、生産終了となったが、警察用リボルバーのベストセラーの一つとして評価されている。
コルト オフィシャルポリス / Colt Official Police 【回転式拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像


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動画

 Colt Official Police 38 Special Revolver
  

 Official Police 38 Spl.mov
  


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