コルトM1851


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コルト M1851 ネイビーはアメリカの銃器メーカーであるコルト社が1851年に発売したパーカッション(銃用雷管)式シングルアクションリボルバーである。

36口径ネイビーリボルバーは、1847年に44口径ウォーカー・コルトから派生したドラグーン・リボルバーより非常に軽量であり、鞍頭の両側面につけられるホルスターで携行するよう設計されていた。本銃は31口径のポケットリボルバーの銃身内径を拡大したバージョンであり、ポケットリボルバーはベイビードラグーンから派生したものである。これらは1836年型のパターソンリボルバーの作動機構を単純化し、改善したものを用いている。メーカーでの呼称が現わすように、ネイビーリボルバーはベルトホルスターに収容して携行できるよう、サイズを整えられている。本銃は北アメリカにおける西部の広汎な植民化の時期において非常に人気のあるものとなった。コルトの積極的な商業活動により、ヨーロッパ、アジアおよびアフリカまで、ネイビーリボルバーやコルト社の他の製品が輸出されることとなった。
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コルトM1851 wikipedia
目次
1.コルト・ファイヤーアームズ
2.パーカッション式
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連
7.関連商品




コルト・ファイヤーアームズ

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コルト・ファイヤーアームズ(英: Colt Firearms、通称コルト)は、世界初のシングルアクションリボルバーを発明した陸軍大佐サミュエル・コルト(1814年7月19日 - 1862年1月10日)の興したアメリカ合衆国の銃器メーカー。創業は1836年。当初の社名は「Colt Patent Firearms」(コルト特許火器)。

コルト社は拳銃のほかに有名なM16M4カービンなどを生産しており、同じアメリカの銃器メーカーであるスミス&ウェッソン社とはライバル関係にある。
コルト・ファイヤーアームズ wikipedia 

パーカッション式
19世紀初頭に発明された前装銃の点火方式の一つで、発射薬への点火に雷汞(らいこう。衝撃によって発火する火薬)をつめた雷管(パーカッションキャップ)を使用する方式。
 厳密には『パーカッションロック』方式で、日本では『管打』式とも呼ばれる。

 悪天候下では発火率の下がる火縄(マッチロック)式や火打石(フリントロック)式とは違い、天候に左右されずに発射可能である。
 アメリカは西部開拓時代インディアンとの戦争で、コルト社のパーカッションロック式リボルバーを盛んに使用していた。
 しかし、19世紀中頃にS&W社によって金属薬莢が急速に普及し、パーカッション銃は姿を消してしまった。
パーカッション / Percussion MEDIAGUN DATABASE 

特徴

1847年に製造されたコルト ウォーカーを海軍向けに小型・軽量化したものという説が有力で、コルト社のパーカッションリボルバーの中では最も売れた銃といえる。
 .36口径のM1851はネイヴィ(海軍)、.44口径のM1860はアーミー(陸軍)と呼ばれたが、別にそれぞれの名の軍に制式採用されていた訳ではなく、当時軍用.36(.38)口径の銃は全てネイヴィと、.44口径の銃は全てアーミーと呼ばれていた。南北戦争に多く使用され、.44口径のコピーモデルも少なからず生産されたようである。
 この銃のシリンダーはニップルを使うため特有な形状をしている。取り外しが容易なため、装弾した予備シリンダーを持ち歩く人もいたという。
 M1860アーミーの派生型のひとつには、軽量化のためシリンダーにフルート(溝)が施されたモデルがある。しかし、強度不足によりトラブルが相次いだことからすぐに廃止されたため、非常に希少なモデルとなっている。

 1870年代になって金属式薬莢が発明されてからは、これらのパーカッション式をカートリッジ式に改めたコンバージョンリボルバーが作られた。
コルト M1851 / Colt M1851 【回転式拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像


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動画

 Shooting the 1851 Colt Navy Revolver .36 Caliber
  

 How to load and shoot a Colt 1851 Navy Revolver
  


関連

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