ウェブリー・フォスベリー オートマチックリボルバー


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ウェブリー=フォスベリー・オートマチック・リボルバー(Webley-Fosbery Self-Cocking Automatic Revolver)とは、イギリスで開発された反動利用式の自動回転式拳銃(オートマチック・リボルバー(英語版))である。ジョージ・フォスベリー(英語版)中佐が設計し、ウェブリー・アンド・スコット(英語版)社が1901年から1915年まで生産していた。シリンダーには特徴的なジグザグ溝が掘られている。現在、コレクター市場では$10,000以上の高額で取引される事もあるという。

その構造上、おおまかに3つの部位、すなわち銃身およびシリンダー部、閉鎖機構およびハンマー部、そしてトリガー、リコイルスプリング、グリップ、安全装置を格納するフレーム部に分けられる。
シリンダーの開放から排莢、装填までのプロセスは他の現代的なウェブリー・リボルバーと同様である。アッパーレシーバー側面のレバーを押しこむと銃身およびシリンダー部が開放されて前方に倒れ、同時にシリンダーからの排莢が行われる。装填後、再びシリンダーおよび銃身部を起こすことで固定される。
この状態で銃身およびシリンダー部を後ろに引くことでコッキングが行われ、内部のスプリングが射撃可能な位置に移る。
手動コッキングまたは反動により銃身およびシリンダー部が後退する時、フレームに取り付けられた回転レバーがハンマーを起こすと共に、シリンダーのジグザグ溝にフレームの突起が噛み合い、シリンダーを回転させる。 ウェブリー=フォスベリーはフルコック、すなわち射撃可能な状態で携行することを想定した拳銃である。その為、グリップの左側面には安全装置が設けられている。安全装置はレバーが水平なら解除されており、押し下げられていればシアーとハンマーが切断され射撃不可能である。このレバーはコッキングされた状態でのみ操作できる。
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ウェブリー=フォスベリー・オートマチック・リボルバー wikipedia
目次
1..455ウェブリー弾
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連
6.関連商品




.455ウェブリー弾

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出典:https://en.wikipedia.org/wiki/.455_Webley 


特徴


イギリス陸軍のジョージ・ビンセント・フォスベリー中佐考案による、世界初のオートマチックリボルバー。ウェブリー&スコット社で、1901年から製造・販売され、1914年にはターゲット・モデルも登場した。
 弾薬の装填・排莢は中折れ式で、他のシングルアクションリボルバーと同様、初弾は手動でハンマーを起こす必要があるが、次弾以降は自動でハンマーが起きるというユニークな構造をしている。発砲時の反動でバレルやシリンダーを含む本体上部が後退。シリンダーに彫られたジグザグ状の溝がフレームと噛み合いシリンダーを回転させ、同時にハンマーを起こす、という仕組みである。
 ダブルアクションリボルバーのように、トリガー操作のみで連射が可能なうえ、シングルアクションの軽いトリガープルで引くことができるため、ガク引きを抑えることができる利点があった。
ウェブリー・フォスベリー オートマチックリボルバー / Webley-Fosbery Automatic Revolver 【回転式拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 Webley Fosbery
  


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