バックルピストル


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バックルピストル(Buckle Pistol、コッペルシュラスピストーレ、ドイツ語: Koppelschloßpistole)は、バックルに仕込まれたナチス・ドイツの銃器(仕込み銃)。高官の護身用として開発されたが、製造はごく少数に留まった。第二次世界大戦後、多数のレプリカが生産されている。

4銃身.22口径(5.65mm)のものと、2銃身口径7.65mmのものが作成された。銃身はいずれも一体化したものとなっている。
口径と銃身数を除く機構は共通しており、左側上下のレバーでバックル前面のプレートを跳ね除けながら銃身をバックルの右側に引き起こし、左側面のトリガーで発砲、右側のレバーで銃身を収納する。
バックルピストル wikipedia
目次
1.特徴
2.画像
3.動画




特徴

 第一次世界大戦中に、フランスの捕虜収容所の中でドイツ軍兵士であるルイス・マルキス(Louis Marquis)によって発明され、1935年にパテントを取得している。その後1943年になってハインリヒ・ヒムラーによって着目され、1944年には試作品が完成した。本格的に生産されることは無く、生産数はごく少数の試作品に留まり、12挺程度と見積もられているが、第二次世界大戦後に数千挺のレプリカが製作されている。

 一見ほかのものに見える偽装ピストルは、コレクターに人気がある。しかしその一見ピストルに見えないという特徴のため、携帯銃器の所持が認められている国でさえ、所持許可が出づらい。そのため、コレクターは法律違反を覚悟で偽装ピストルに手を出すことになる。

 多くのレプリカが製作されたが、第二次世界大戦直後の混乱により、現存するオリジナルのマルキス・バックル・ピストルは、ジョージア州知事のコレクションになっているものだけではないかといわれている。
マルキス・バックル・ピストル / Koppelschloßpistole MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 Nazi Belt Buckle Pistol at RIA
  



 
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