ベレッタ ARX160


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ベレッタ ARX-160は、ピエトロ・ベレッタ社が製造したモジュラー式のアサルトライフルである。イタリア軍の「将来歩兵」(Soldato Futuro)計画の一環として開発されたARX-160は、商業用兵器システムとして「将来歩兵」計画群から独立し、2008年に公表された。完全な装備として低初速の40mm NATO弾を使用する単発式グレネードランチャーが付属しており、GLX-160と呼ばれている。これは小銃に懸吊できる他、別に設けられたストック機構を付け、独立した兵器になる。
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ベレッタ ARX160 wikipedia
目次
1.ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ
2.イタリア軍
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連
7.関連商品




ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ

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http://www.beretta.com/it-it/

ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ(伊: Fabbrica d'Armi Pietro Beretta、ピエトロベレッタ火器工業)はイタリアの大手銃器メーカー。本社はイタリア北部ブレシア郊外のガルドーネ・ヴァル・トロンピア。 現在は拳銃、ライフル銃、短機関銃、散弾銃などの幅広い銃器類を生産している。これらは軍用・警察用・民間用・競技用として世界各国で使用されている。
現在、フィンランドの小銃メーカー、SAKO社とその傘下のティッカ社を買収し、傘下に置いている。

ベレッタ社の設立は公式な記録では1680年であるが、それ以前からベレッタ家は銃器の製造を行っていた。最も古いものでは1526年にヴェネツィアがマエストロ・バルトロメオ・ベレッタ(ここでの「マエストロ」は名前ではなく“親方”の意で敬称)に対しマスケット銃を注文したという記録が同社に保管されている。
ピエトロ・ベレッタ(1791年 – 1853年)はベレッタ社の中興の祖と言われる。ピエトロはベレッタ社の生産設備を近代化し軍用、民間用のマーケットで成功に導いた。
第一次世界大戦中、ピストル不足に悩むイタリア軍からの発注でM1915を開発。これをきっかけにイタリア最大の拳銃メーカーとなる。
1934年にはM1934がイタリア軍の制式拳銃として採用される。第二次世界大戦ではイタリア軍に武器を供給したが、イタリア政府降伏後、一時的にドイツに接収される。終戦後、残った部品を集めM1934の生産を再開した。 1956年のメルボルンオリンピックのクレー射撃でベレッタ社の銃が初めて金メダルを獲得。その後オリンピックや世界選手権で数多くのメダルを勝ち取っている。
1985年にはアメリカ陸軍がコルトM1911A1の後継拳銃に92FM9として制式採用する。
ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ wikipedia

イタリア軍

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イタリア軍(イタリアぐん、伊:Forze armate italiane)は、イタリア共和国の軍隊。現在、陸軍・海軍(イタリア沿岸警備隊を含む)・空軍に加え第四の軍といえる警察軍(カラビニエリ)を保有し、軍事費総額は世界第11位に達する。現役兵員は陸海空の総数が18万3000名、警察軍は10万9499名となる。これ以外に予備役制度が存在する他、ロードス及びマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会(マルタ島政府とは異なる)を軍事支援組織として指揮下に置いており、主に医療活動への従事が求められる。

1946年以降、共和制を採用するイタリア共和国において国軍はイタリア国防省の管轄下に置かれ、国防最高評議会及び共和国議会の承認を受けた共和国大統領の命令によって行動する。
イタリア軍 wikipedia 

特徴

イタリア軍が制式採用しているAR70/90の後継として、ソルダートフトゥーロ計画(未来兵士計画、イタリア版フューチャーソルジャー)下で開発された突撃銃。開発はベレッタ社が担当し、同銃に装着するアンダーバレルタイプグレネードランチャー「GLX160」とともに2008年に発表され、イタリア軍で試験採用されている。

 本体はその多くをポリマー製とし、エルゴノミクス(人間工学)に基づいた構成としている。レシーバー上部とハンドガード左右及び下部に合計4つのピカティニーレールと、バックアップ用のフリップアップサイトを装備する。セレクターレバーとマガジンリリースボタン(トリガーガード下部にもあり、合計3つ)はアンビ仕様。コッキングハンドルも左右に交換が可能。バットストックは、サイドスイング及び4ポジションで折畳・伸縮する。
 本銃の特色として、左右にそれぞれ計2つの排莢口が設けられている。左右は同時に開放される仕組みで、パーツの組み換えなしに排莢方向を左右スイッチすることが可能となっている。このスイッチング操作は、レシーバー側面、ストック基部近くの穴に弾丸の先端か、それ相応の硬く尖ったものを押し込むだけで可能であり、非常に画期的なものとなっている。排莢方向切り替えはブルパップライフルではよく見られる設計だが、従来型のライフルでは珍しい。他にも、分解・メンテナンス性の向上のためピンフリー設計とし、機関銃に見られるクイックチェンジバレルを採用するなど、既存のものながら独特の設計を各所に採用している。
ベレッタ ARX160 / Beretta ARX160 【突撃銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 Beretta ARX160 22LR - Shot Show 2013
  

 Beretta ARX 160
  

 Fire Test Beretta ARX 160
  


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