ベレッタ90-Two


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ベレッタ90two(ベレッタ・ナインティ・ツー)は、イタリアのピエトロ・ベレッタ社が生産・販売している自動拳銃である。 ベレッタ92の発展型として2006年から発売され、9×19mm弾、9×21mm弾、.40S&W弾を使用する3つのモデルが存在する他、撃発方式と安全装置の有無によっても3つのモデルに分けられている。

前身となるベレッタ92との相違点は人間工学的に配慮された交換可能な一体型ポリマーグリップであり、これは使用者が手の大きさに合わせたものを選ぶことが出来る。またフレーム先端下部にピカティニー・レールを配し、フラッシュライトやレーザーサイトといったアクセサリーを装着することが可能であり、このアクセサリー非装着時にレールを保護するプラスチック製プロテクターも付属している。更にフレームとスライドの再設計により凹凸を廃し、全体的に丸みを帯びた形状となったことにより、ホルスターへの引っかかりが起こりづらくなった。
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ベレッタ90-Two wikipedia
目次
1.ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連
6.関連商品




ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ

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http://www.beretta.com/it-it/

ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ(伊: Fabbrica d'Armi Pietro Beretta、ピエトロベレッタ火器工業)はイタリアの大手銃器メーカー。本社はイタリア北部ブレシア郊外のガルドーネ・ヴァル・トロンピア。 現在は拳銃、ライフル銃、短機関銃、散弾銃などの幅広い銃器類を生産している。これらは軍用・警察用・民間用・競技用として世界各国で使用されている。
現在、フィンランドの小銃メーカー、SAKO社とその傘下のティッカ社を買収し、傘下に置いている。

ベレッタ社の設立は公式な記録では1680年であるが、それ以前からベレッタ家は銃器の製造を行っていた。最も古いものでは1526年にヴェネツィアがマエストロ・バルトロメオ・ベレッタ(ここでの「マエストロ」は名前ではなく“親方”の意で敬称)に対しマスケット銃を注文したという記録が同社に保管されている。
ピエトロ・ベレッタ(1791年 – 1853年)はベレッタ社の中興の祖と言われる。ピエトロはベレッタ社の生産設備を近代化し軍用、民間用のマーケットで成功に導いた。
第一次世界大戦中、ピストル不足に悩むイタリア軍からの発注でM1915を開発。これをきっかけにイタリア最大の拳銃メーカーとなる。
1934年にはM1934がイタリア軍の制式拳銃として採用される。第二次世界大戦ではイタリア軍に武器を供給したが、イタリア政府降伏後、一時的にドイツに接収される。終戦後、残った部品を集めM1934の生産を再開した。 1956年のメルボルンオリンピックのクレー射撃でベレッタ社の銃が初めて金メダルを獲得。その後オリンピックや世界選手権で数多くのメダルを勝ち取っている。
1985年にはアメリカ陸軍がコルトM1911A1の後継拳銃に92FM9として制式採用する。
ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ wikipedia

特徴

2006年に発表された90-Two(ナインティ・ダッシュ・ツー)は、イタリアのベレッタ社が開発した自動拳銃「92」シリーズの改良モデルである。92シリーズとの最大の違いは外見面であり、イタリア工業デザインの巨匠・ジウジアーロによる曲線的なデザインを取り入れているのが特徴。
 新しいフレーム・スライドデザインは、ホルスターからの出し入れや衣服類へのひっかかりを考慮し、角は丸みを帯びたスナッグプルーフ加工が施されている。80年代的なセレーションの施されていたトリガーガードは、どちらかと云えばより旧来的なオーバルタイプに改められ、スライドストップも、新たなフレーム・スライドラインに合わせるためデザインが変更されている。
 フレームは旧モデル同様にアルミ合金製で、スライドは燐酸被膜とブルニトン処理により防錆加工が施されたスチール製。バレルには、サンドブラスト処理とブルーイング処理(バレル内部はクロム鍍金仕上げ)が施されている。
 内部機構は旧モデルとほとんど同様だが、チャンバー・インジケーターが新たに追加され、チャンバーに装弾されるとスライドから赤いタブがせり出す仕組みとなっている。
ベレッタ 90-Two / Beretta 90-Two 【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 

90Twoは、内部の基本的システム等はM92FSのままに、最近の流行であるサイズ交換可能なモジュラ ー・グリップと呼ばれるポリマー製グリップパネルを採用し、レールマウントをガードするプラティカル・アク セサリー・レールカバーなどの細部デザイン等外観の変更に加えたモデルである。
 一体式のグリップパネルを装備しているため、一見するとポリマーフレームのようだが、フレームは従来の M92系と同じくメタルフレームで、トリガー・システム等も基本的には変わっていないが、フレーム各部が 強化されると共に従来比-55gと軽量化も図られ、射撃時の反動を和らげるリコイル・バッファーが新たに 装備されフレームの耐久性もアップしている。

マガジンにも改良が加えられ、マガジン内部のスプリングをショート化し、M92FSとほぼ同サイズながら 装弾数が17発と2発も増えている。(.40S&Wでは12発) サイトは3点ドットのスーパールミノーバとなって おり、若干の光を浴びればしばらく発光する。(オプションでトリチウムサイトもあり) バリエーションには、セーフティ付きのタイプF、デコッカーのみのタイプG、ダブルアクションオンリーのタイプ Dがある。

名前の由来は勿論、"92(Ninety-two)"のもじりである。
ベレッタ 90Two - ハリウッド女優 と 拳銃


画像

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動画

 実弾射撃 ベレッタ 90-Two 自動拳銃 (Beretta 90 Two Shooting)
  

 実銃射撃 検定に挑戦 ハンドガンズ・マスター (Beretta 90-Two)
  

 Beretta 90-Two 9mm Review (HD)
  


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