パラ・オーディナンス P14


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カナダのパラ・オーディナンス社(現:パラUSA)が、80年代末期から90年代初頭にかけて開発した1911クローン。ダブルカラムマガジンを使用する同社独自のフレーム(ダブルスタック)を採用したモデルである。装弾数が14発なので『P14』の型番がついた。

 本来は民間市場がターゲットの製品で、レースガン向けの高精度で高額のカスタムモデルなどがラインナップされていたが、著名なガンスミス、レス・ベアーによるカスタムP14が、FBIのHRT(Hostage Rescue Team = 人質奪還部隊)の制式サイドアーム候補に選ばれたことで、法執行機関向けとしても注目された。ただ、このHRT採用モデルは、発注されたうちの半分も納入されず、納入された物もトラブルが発生したことから、補充も兼ねて新たな制式拳銃の選定が行われている。

 Pシリーズ以外にも、従来のシングルスタックモデルを製造しており(『パラ・オーディナンス 1911』を参照)、生産拠点もカナダ本国からアメリカ国内に移転され、社名も「パラUSA」に変更されている。
パラ・オーディナンス P14 / Para-Ordnance P14 【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 
目次
1.パラ・オーディナンス
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連
6.関連商品




パラ・オーディナンス

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http://www.para-usa.com/2013/index.php


特徴

これまでの1911クローンモデルとは、一線を画すモデルで、ダブルカラム多弾数マガジンのハイキャパシティモデルである。

スライドはステンレスorカーボンスチール製、フレームはアルミ合金製で基本構造はコルト1911と同じながら、 シングルアクション並に軽いトリガープルを可能にした、ダブルアクションのLDA(Light Double-Action) モデルもあり、非常に優れた精度と信頼性をもっているゆえ、射撃競技にも広く使用されている。 ダブルカラム仕様ゆえ、通常の1911系よりも幅広のフレーム、グリップを持つが、グリップ形状が優れている ため、シングルカラムとほぼ同等のハンドリングを実現している。

口径は.45ACPを始め、.40S&W、9mm、.38Superの数種類あり、マガジンキャパシティもそれぞれ数種類存在 する。
パラ・オーディナンス P14-45 - ハリウッド女優 と 拳銃 


画像

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動画

 Running the Para Ordnance P14-45 double stack 1911
  

 Para Ordnance P14 Limited 1911 45acp
  


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