ダネル NTW-20


950
見晴らしがよく広大な南アフリカの草原では、戦闘での対峙距離が長くなる傾向があり、長射程の火器が求められていた。これを受け、アエロテクCSIR社は同銃を開発、南アフリカの自由化後はダネル社により海外に輸出された。そのため、開発元がアエロテクCSIR社であるにも関わらず、ダネル社の名前で呼ばれることが多い。
開発当初はARMと呼ばれていたが、14.5mmx114弾用のコンバージョンキット開発と共に改称された。口径によってNTW-20とNTW-20/14.5に分類される。
952
ダネル NTW-20 wikipedia
目次
1.アエロテクCSIR
2.20×82mm
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連商品




アエロテクCSIR

953
http://www.denellandsystems.co.za/


20×82mm


第二次世界大戦においてドイツのモーゼル社が開発した航空機関砲用の弾薬であり、MG 151/20 機関砲などで採用された。大戦後もフランスのマニューリン社が生産を継続しており、南アフリカのダネル NTW-20 対物ライフルでも採用されている。
20mm口径弾 wikipedia 

特徴

無骨かつ複雑な外見で、一見セミオートライフルのようにも見えるが、実はボルトアクションである。機関部は同設計者によるGA1ベルト給弾自動砲の設計を流用しており、そのため給弾方法は他の一般的なライフルと異なり、側面給弾となっている。
 有効射程は20mmで1,500m、14.5mmでは2,300mにも達する。アパルトヘイト(人種隔離政策)下の南アフリカでは、政府軍は広い草原で反政府ゲリラと対峙することが多かったため、とりわけこの種の長射程・大威力の対物火器の開発に熱心だった。中でもNTWは最大クラスの物で、マウザー社が第二次大戦前に開発したMG151対空機関砲用の20mm×82弾を使用する(現在、弾薬はフランスのマニューリン社が供給している)。
 強烈なリコイル(反動)を和らげるためショルダーストック内にショックアブソーバーを内蔵するほどの怪物じみたライフルだが、工具なしで分解が可能と整備性は意外に高い。また、この種のライフルでは珍しく車載用の台座なども用意され、機動的な運用も可能となっている。近年では西側諸国で一般的な20mm×110弾を使用するモデルも登場している。
ダネル NTW / DENEL NTW 【対物小銃】 MEDIAGUN DATABASE 

使用する弾薬は元々は銃で扱う弾ではない為にすさまじい衝撃を緩衝する必要があり、機関部が反動で後退する機構となっており、スプリングだけでなく二重の油圧サスペンションにより反動を軽減する。
3発装填可能なボックスマガジンを使用する事が出来るが20mmx110弾を使用可能なモデルはボックスマガジンを使わず、薬室の1発のみとなっている。
珍しい機構としては、20mmx82弾の底部のリムを工具としてバレルナットを回す事を可能とし、専用工具を持つことなく現地での組み立て・分解を可能とし、大型の銃でありながらも運搬を容易にしている。

対空機関砲や重機関銃と同じ弾を使うので徹甲弾だけでなく焼夷榴弾や焼夷徹甲弾といった弾薬が使用可能であり、対人だけでなくソフトスキンの車両にも有効打を与える事が可能となっている。
同社のNeopup P.A.W-20 20mmグレネードランチャーの20mmx42弾の発射も可能。
NTW-20 ピクシブ百科事典 


画像

948
949
951
出典:http://www.saba-navi.com/2014/03/06/movie_gun_destrict9/


動画

 NTW 20 Rifle
  

 ANTI -MATERIAL RIFLE, NTW 20
  


関連商品