KSVK


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KSVKコヴロフに拠点を置くV・A・デグチャリョフ記念工場によって1997年-1998年にかけて開発された。これは、実験的なモデルのSVN-98をベースにしている。KSVK(コヴロフ大口径スナイパーライフル)またはASVK(軍用大口径スナイパーライフル)という名で知られている。
発射機構はボルトアクション方式でブルパップ方式を採用している。そのため、長い銃身にも関わらず全長はコンパクトで、銃を運びやすい。弾倉は5発入り。大型のマズルブレーキを備える。射撃時に発射ガスがマズルブレーキの壁に当たることで前方へ銃を押し出す力が発生し、反動を抑制する。
スコープなどの光学照準器を装備するためのウェポンレールが銃のやや左側につけられており、これにより昼夜問わず射撃を行える。また、緊急用のバックアップとして単純なアイアンサイトも取り付けられている。
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KSVK wikipedia
目次
1.コヴロフ
2.12.7x108mm弾
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連
7.関連商品




コヴロフ

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コヴロフ(ロシア語: Ковро́в;英語: Kovrov)はロシア連邦ヴラジーミル州の都市で、モスクワの東250km、州都ウラジーミルの東64kmに位置する。クリャージマ川の右岸に広がる街であり、コヴロフスキー地区の行政中心地となっている。人口は155,499人(2002年国勢調査)で、ヴラジーミル州内ではウラジーミルに次ぎ二番目に人口の多い市である。
コヴロフはロシアの防衛産業の一大中心地で、ほかにも民間用の機械・冶金・繊維・建材などの工業が集積する。ソ連の銃器設計者ヴァシーリー・デグチャロフの名を冠した「デグチャロフ工場」はDP28軽機関銃PPSh-41(短機関銃)、SG-43重機関銃をはじめ、ソ連軍やロシア軍の大小様々な火器を製造してきた。同工場は他にも二輪車など民生品も製造している。
コヴロフ wikipedia


12.7x108mm弾

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12.7x108mm弾は重機関銃および対物ライフル用の弾薬である。本弾薬はかつてのソビエト連邦、ワルシャワ条約機構の加盟国、現代のロシア連邦、また他の各国により採用されている。
この弾薬はNATOの12.7x99mm NATO弾と同様の用途に投入された。弾頭形状および重量の2点が異なるほか、12.7x108mm弾の薬莢はわずかに長く厚いものであり、このためやや異なった数種類の装薬の充填が許容されている。戦場での12.7x108mm弾は、幅広い種類の目標との交戦に用いられ、非装甲の車輌の撃破や軽装甲車両を貫通するなどの損害を与えた。
12.7x108mm弾 wikipedia 

特徴

KSVKとは、「コヴロフ製大口径狙撃銃」の略称である。

 これ以前に試作されたブルパップ実験用モデル「SVN-98」をベースに改良を加えて製作された。ブルパップ方式の採用により、1mもの長大なバレルを有する割にコンパクトにまとまっていて保持しやすいという。目を引く銃先端の大型マズルデバイスは、反動を抑制するマズルブレーキと発射音を低減するサウンド・ダンパーの役割を同時に果たしている。
 本体左側面にあるマウントを介してスコープやナイトビジョンスコープを取り付けて使用するが、大口径の対物ライフルにもかかわらず、他のロシア製銃器(SV-98など)同様、バックアップ用のアイアンサイトを標準で備えている。

 ロシア国内のいくつかの特殊部隊で少数が運用されているようで、対テロ作戦の際には厚い遮蔽物ごしの狙撃などに用いられているようだ。
ZID KSVK / ЗИД КСВК 【対物小銃(大口径狙撃銃)】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 KSVK 12.7 Bullpup anti-materiel rifle
  


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