SPP-1


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SPP-1水中拳銃は、ソビエトのフロッグマンが水中で用いる水中銃としてソ連で生産されていたものである。この銃は1960年代後半に開発され、1971年に使用が認可された。水中では通常の形の弾頭は不正確であり、また射程も極めて短かった。結果、この拳銃は円状をした口径4.5mm、長さ115mm、重さ12.8gの鋼鉄製ダートを撃ち出した。これはより長い射程を持ち、またスピアガンの銛よりも高い貫通力があった。完全な実包は長さ145mmで重量は17.5gである。
SPP-1水中拳銃 wikipedia
目次
1.スペツナズ
2.フロッグマン
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連




スペツナズ

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スペツナズ(спецназ, Spetsnaz)とは、ロシア語の「特殊任務部隊」(подразделения специального назначения)の略語である。

「スペツナズ」という語そのものは、「SAS」(イギリス陸軍)、「USASOC」(アメリカ陸軍特殊部隊群、通称「グリーンベレー」)等とは異なり、特定の部隊を指す語ではないので注意を要する。例えばロシア連邦保安庁やロシア内務省、ロシア対外情報庁等にもそれぞれの特殊任務部隊、“スペツナズ”が存在する。
そういった意味ではSWAT(アメリカ警察の各管轄に存在する特殊部隊の総称)に近い意味の用語である。 それらの中で最も有名なものとして、本稿で記述する、ソ連軍、現ロシア連邦軍参謀本部情報総局(ГРУ, GRU)に所属する特殊部隊がある。戦時の敵後方での偵察、破壊工作や要人の暗殺を任務としているが、平時にも私服で破壊対象の偵察活動(スパイ活動)を展開している。
スペツナズ wikipedia 

フロッグマン

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フロッグマン(Frogman)は、軍事活動を行う水中工作員のことである。
潜水活動により、敵地への潜入偵察や艦船・橋梁などへの破壊工作は古来より行われてきたが、これが大きく発展するようになるのは、水中ボンベが何とか実用化されてきた第一次世界大戦の頃からである。1918年にイタリア海軍はフロッグマンを搭乗させた人間魚雷によりポーラ港へ侵入、敵艦の艦底に機雷を設置し、これを撃沈している。第二次世界大戦においてもイタリア海軍はフロッグマンの活動によりイギリス艦を撃破し、アメリカ海軍は上陸作戦前の事前偵察に活用した。
20世紀後半以降は、特殊部隊としてのフロッグマンが求められるようになった。水中からの上陸という隠密性は未だに高く、アメリカ海軍のバージニア級原子力潜水艦では、フロッグマン用のエアロック・チャンバーも備えている。
フロッグマン wikipedia 

特徴

水陸両作戦をとるスペツナズ(ソ連特殊部隊)の戦闘用として、デジトニクマッシが開発したダブルアクション4連発の水陸両用ピストル。
 APSと同時期に開発され(ただし、完成はSPP-1の方が一年早かった)、4本の銃身を束ねた構造で、一発撃つごとに撃針が左回りに90度回転する仕組みになっている。使用される弾薬は水中でもエネルギーを失いにくい、スチール合金製で長さ115mmの太い針状の弾丸である。
 水深20mでの射程は11m、空気中での有効射程は約20m。
USSR SPP-1M / СССР СПП-1М  MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 APS underwater assault rifle and SPP-1 (Russia)
  

 Russian Underwater Weapons: SPP-1 and APS
  


関連