S&W SW1911:
アメリカのS&W社が製造している、ライバルメーカーであるコルト社の自動拳銃M1911のコピーモデル。目次
フレームやスライドはほぼオリジナルのままだが、ただのコピーモデルにはとどまらず、外装式カートエキストラクターや、グリップセイフティ連動のAFPBを内蔵するなど、独自のアレンジも見られ、品質も上々。
ライバル社製品のクローンには、複雑な思いを抱くファンも多かったが、皮肉にも(?)大成功を収め、バリエーションも着々と増えつつある。
スミス&ウェッソン SW1911 / S&W SW1911 【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE
1.Smith & Wesson
2..45ACP弾
3.画像
4.動画
5.関連
6.関連商品
Smith & Wesson
http://www.smith-wesson.com
スミス&ウェッソン(英:Smith & Wesson、NASDAQ: SWHC)、通称S&Wは1852年にホーレス・スミス(1808年 - 1893年)とダニエル・ウェッソン(1825年5月18日 - 1906年8月4日)が設立した、アメリカ合衆国最大規模の銃器メーカー。マサチューセッツ州スプリングフィールドに本社をもつ。
創業当初は回転式拳銃を中心に生産や販売を行い、1950年代に入ってからは自動拳銃の販売も本格的に始めた。現在はナイフや手錠も生産している。
スミス&ウェッソン wikipedia
.45ACP弾
.45ACP弾は、1905年にジョン・ブローニングが設計した大型自動拳銃用の実包(カートリッジ)である。 .45が口径(0.45インチ)、ACPはAutomatic Colt Pistolを表す。
.45ACP弾は、初速が亜音速のためサプレッサー(サイレンサー)との相性がよく、9x19mmパラベラム弾などの超音速初速弾よりも射撃音が小さくなる。打撃力に関しては、9mmパラベラム弾より初速が遅いが運動エネルギーを大口径とより重い弾頭重量で補っているため、9mmパラベラム弾と比べても全く遜色が無い(スペック上での運動エネルギーは殆ど大差が無いだけ)。また、9mmパラベラム弾と比べてストッピングパワーが高いとよく言われており、人体に対し重い衝撃を与えるのに向いており殺傷力は高いが、反面物質的貫通力(防弾アーマーなど)は.45ACP弾の方が落ちる。
アメリカ軍は現在でもH&K MARK 23拳銃やH&K UMPなどの.45ACP弾を使用する銃器を特殊部隊用に調達し続けている。
.45ACP弾 wikipedia
画像
動画
Smith & Wesson 1911 vs Kimber Pro Carry II 1911 (HD)
Smith & Wesson Performance Center SW1911 on Shooting USA
Gunblast.com - Smith & Wesson "E Series" SW1911 Pistols
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