H&K P9S


684
H&K P9Sは、ドイツの銃器メーカーであるH&K社が1970年に開発した、9x19mmパラベラム弾を使用する拳銃である。 SIG SAUER P220とほぼ同時期に登場、第二次世界大戦後に登場した新世代のダブルアクション方式の自動式拳銃としては先駆け的な存在であり、1970年-1978年まで発売されていた。現在はギリシャでEP9Sという名でライセンス生産されている。

本銃最大の特徴は、フレームの先端からトリガーガード、グリップフレーム前部はポリマーでできている点である。(正確に言えば)H&K P9がグリップ以外の場所に(部分的ではあるが)プラスチックを使用する最初の銃となる。
687
H&K P9S wikipedia
目次
1.H&K社(ヘッケラー&コッホ)
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連




H&K社(ヘッケラー&コッホ)

820

http://www.heckler-koch.com/en.html
ヘッケラー&コッホ(独:Heckler & Koch GmbH、ヘックラー・ウント・コッホ・ゲーエムベーハー)社は、ドイツの銃器メーカーである。本社はドイツ南部のバーデン=ヴュルテンベルク州のオベルンドルフ (Oberndorf am Neckar) にある。また、アメリカ国内に子会社を持っている。本項ではH&K社と略記する。 USP(自動拳銃)、MP5(短機関銃)、MP7(個人防衛火器)、PSG-1(高精度狙撃銃)、G3およびG36(自動小銃)などを製造している。

H&K は、1949年にドイツの歴史ある銃器メーカーのモーゼル社を退職した3名の技術者、エドムント・ヘックラー(ドイツ語版)とテオドール・コッホ(ドイツ語版)、アレクス・ザイデル(ドイツ語版)が、1950年に設立した。設立当初は、ミシンやその他の精密機器を製造していた。しかし、1956年にドイツ連邦軍が創設されると、軍用火器を製造する方針に切り替えた。Keine Kompromisse!(妥協しない)をスローガンに活動している。
1991年、H&K はブリティッシュ・エアロスペースの一部門であるロイヤル・オードナンスに買収された。ブリティッシュ・エアロスペースの傘下で、SA80の改修と改良に貢献した。その後、ブリティッシュ・エアロスペースは1999年にBAEシステムズに変革し、H&Kの部門は2002年に宇宙航空用途のためにドイツに作られたグループ企業 (H&K Beteiligungs GmbH) へ再び売却された。 2009年、ドイツの有名銃器メーカー「ハーネル」を買収した。
ヘッケラー&コッホ wikipedia
同社の主力モデルであるG3MP5と同じローラーロッキングシステムが組み込まれ、バレル固定式のために、命中精度が高い。フレームの一部(フレーム前面下部からトリガーガード、グリップのフロントストラップまで一体成型)が開発当時としては珍しいプラスチック製で、プラスチックという素材をグリップ以外に使用した最初の事例(フレームからグリップに至るまでプラスチックで一体成型とする設計は、1972年登場のVP70が最初)である。
 コンベンショナルダブルアクションながら、ハンマーは内蔵式となっている。このため、ハンマーを手動でコックしてシングルアクションで発砲するためのハンマーコッキングレバーが、フレームの左側面に設けられている。  スライド左側面のマニュアルセイフティは、トリガーやハンマーをロックするのではなく、内部のファイアリングピンをロックする仕組みである。これにより本銃は、セイフONでトリガーを引けば、ハンマーがファイアリングピンを勢いよく叩いてデコッキングされるという、射手をヒヤヒヤとさせるデコック方法となっている。
H&K P9S 【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

685
686


動画

 H&K P9S Pistol
  

 HK P9S
  


関連