デリンジャー


652
デリンジャー (Derringer) は、小型の拳銃の愛称である。

デリンジャーと呼ばれる拳銃にはいくつかあるが、いずれも大きさは手の平サイズであり、ポケットにも収まる。
リンカーン大統領暗殺事件に使われた拳銃はヘンリー・デリンジャー(英語版)が製作したもので、デリンジャー(またはメーカーの所在地から「フィラデルフィア・デリンジャー」とも)と呼ばれるようになるパーカッション単発銃である。以後、デリンジャーと言う名前は小型拳銃の代名詞となる。
この後、レミントン・(ダブル・)デリンジャーと呼ばれる、41口径(41short弾。口径が近い44magnum弾の3%程のエネルギーを発生する)の上下2連の中折れ式シングルアクション拳銃が1860年から生産されている。その中でも1866年に登場したモデル95・ダブル・デリンジャーが商業的に最も成功したと言われている。

レミントン・モデル95・ダブルデリンジャー
654
デリンジャー wikipedia
目次
1.リンカーン大統領暗殺事件
2.リンカーン大統領暗殺事件に使われたデリンジャー
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連商品




リンカーン大統領暗殺事件

656
リンカーン大統領暗殺事件(リンカーンだいとうりょうあんさつじけん)は、南北戦争の最末期、1865年4月14日金曜日(聖金曜日)午後10時頃に起きた暗殺事件で、最初のアメリカ大統領暗殺であった。
エイブラハム・リンカーン大統領はフォード劇場で妻メアリー・トッド・リンカーンらと『われらのアメリカのいとこ(Our American Cousin)』の観劇中にジョン・ウィルクス・ブースに撃たれた。リンカーンは翌朝、1865年4月15日土曜日の午前7時22分にウィリアム・ピーターソン(William Petersen)宅で死亡した。
リンカーン大統領暗殺事件 wikipedia 


リンカーン大統領暗殺事件に使われたデリンジャー

655


特徴

デリンジャーに明確な定義があるわけではないが、手のひらサイズの超小型で、弾倉は備えず薬室に直接弾を装填するタイプの拳銃をデリンジャーと呼ぶことが多い。

デリンジャーは手のひらサイズであることから隠し持っても違和感が無く、そのため婦人の護身用やガンマンの最後の頼みの綱として携行された。ただし、小型化の犠牲として銃身が非常に短いため、同じ弾薬を使用する通常サイズの拳銃と比較すると威力が低いという欠点を持つ。フィクションでも護身用・暗殺用として大活躍であり、スリーブガン(袖に隠し持ち、一瞬で手に引き出して発砲可能な仕込み銃)として描写された作品も多い。
デリンジャー ニコニコ大百科 


画像

651
653


動画

 Shooting a Cobra Derringer 22 Magnum
  

 実弾射撃 デリンジャー .45口径 護身用拳銃 (Bond Arms Derringer)
  


関連商品