ブローニングM2重機関銃


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ブローニングM2重機関銃(ブローニングエムツーじゅうきかんじゅう)は、ジョン・ブローニングが第一次世界大戦末期に開発した重機関銃である。
M2がアメリカ軍に制式採用されたのは1933年であるが、信頼性や完成度の高さから現在でも世界各国で生産と配備が継続されている。
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ブローニングM2重機関銃 wikipedia
目次
1.FNハースタル
2.ジョン・ブローニング
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連
7.関連商品




FNハースタル

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http://www.fnherstal.com/

FNハースタル (FNエルスタル、FN Herstal) は、ベルギーの銃器メーカー。かつては国営で、正式社名はファブリック・ナショナル・デルスタル (Fabrique Nationale d’Herstal) だった。 略称FN社またはFNH。

1889年に設立されたベルギーの銃器メーカーである。かつては国営だったが、経営悪化に伴い1991年からはフランスの防衛グループ企業GIAT(現 ネクスター)傘下、1997年からはコルト傘下である。 FN FALをはじめとする信頼性の高い銃器を製作することで有名であり、数多くの輸出を行っている。また銃弾の開発も行っており、5.56mm NATO弾(SS109)や5.7x28mm弾(SS190)などが実用化されている。かつては二輪車等の生産も行っていた。 
FNハースタル wikipedia

ジョン・ブローニング

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ジョン・モーゼス・ブローニング(John Moses Browning, 1855年1月23日 - 1926年11月26日)は、アメリカ合衆国の銃器設計家である。本来、名字Browningの発音は「ブラウニング」に近いが、慣例的にブローニングと表記される。
ジョン・ブローニング wikipedia

特徴

.50口径(12.7mm)と云う高威力のM2は「対物火器」として対人使用は自粛が求められているが、戦場ではお構いなしで頻繁に対人で使われている。ベトナム戦争さなかの1967年には、米海兵隊狙撃手カルロス・ハスコックによって、約2300mの長距離狙撃に使用された。1982年のフォークランド戦争でも陣地に籠もるアルゼンチン軍が装備するスコープ付きM2による狙撃に、質量共に優れるイギリス歩兵が多大な被害を受け、陣地1個1個に対してミラン対戦車ミサイルを撃ち込んで始末したとの逸話も持つ。高い火力と汎用性からテロリストにも重用され、海賊などの武装集団が敵対勢力を建物の壁ごと貫通射撃して殲滅させたとの事例が多数報告されている*2。

 余談だがこの機関銃、人気番組トリビアの泉のコーナー、トリビアの種に「日本刀とマシンガンどっちが強いか?」という応募が寄せられた時、マシンガンの代表に選ばれた。ちなみにどちらが勝ったかと言うと、発射後7発目にM2が日本刀を真っ二つにへし折った。
ブローニング M2 キャリバー.50 / Browning Machine Gun, Cal. .50, M2 【重機関銃】 MEDIAGUN DATABASE 

アメリカ以外にも、採用した国は100ヶ国以上にのぼる。

朝鮮戦争やベトナム戦争等で大口径の狙撃銃として使われた例もあり、ベトナム戦争では世界三大スナイパーの1人で元アメリカ海兵隊兵士のカルロス・ハスコック1等軍曹がM2にスコープを取り付け、約2500ヤード(約2300m)先に潜んでいる北ベトナム兵を狙撃したほか、フォークランド紛争でもアルゼンチン軍がM2にスコープを取り付け、イギリス軍を狙撃するという戦術が行われた(イギリス側は対戦車ミサイルで陣地ごと破壊する事で対抗)。
この事が後に、M82などの大口径アンチマテリアルライフルを生むきっかけとなった。
ブローニングM2重機関銃 ピクシブ百科事典 

12.7ミリの大口径弾は人員、非装甲車両、軽装甲車両、低速の航空機、舟艇などに対し威力を発揮し、徹甲弾や焼夷弾も用意されている。三脚に固定し、機銃座として運用するほか、戦車からジープにいたる各種車両やヘリコプターなど様々な場面で使用される。近年では不審船やテロ対策として艦艇に搭載される例も多い。最近開発が進んでいる遠隔操作の無人砲塔と組み合わせる定番装備でもある。
ブローニングM2重機関銃 ニコニコ大百科 


画像

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動画

 M2 Browning
  

 Browning M2 (.50 cal)
  


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