ブローニングM1917重機関銃


ブローニングM1917重機関銃(ブローニングM1917じゅうきかんじゅう)は、1901年にアメリカで開発された重機関銃である。

設計は、アメリカの銃器デザイナーであるジョン・ブローニングにより設計され、開発自体は1900年から始まったとされる。開発にはそれまでブローニング自身が試作した反動利用式機関銃であるコルト・ブローニングM1895重機関銃をさらに発展・改良させることで進められ、1901年に試作銃が完成する。
その後、アメリカ陸軍で早速この試作銃の射撃テストが行われたが、アメリカ陸兵器局では当初、軍では既にマキシム製の水冷機関銃が配備されていたことから、この試作機関銃に対し、あまり興味を持たれる事は無かったとされる。しかし、数回の射撃テストやマキシムやヴィッカース重機関銃との比較性能試験も行った結果、両機関銃よりも優秀である事を認め、1917年にブローニングM1917重機関銃としてアメリカ陸軍で正式採用を決めた。
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ブローニングM1917重機関銃 wikipedia
目次
1.ジョン・ブローニング
2.マキシム機関銃
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連




ジョン・ブローニング

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ジョン・モーゼス・ブローニング(John Moses Browning, 1855年1月23日 - 1926年11月26日)は、アメリカ合衆国の銃器設計家である。本来、名字Browningの発音は「ブラウニング」に近いが、慣例的にブローニングと表記される。
ジョン・ブローニング wikipedia

マキシム機関銃

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マキシム機関銃(マキシムきかんじゅう)は1884年に、アメリカ生まれのイギリス人発明家、ハイラム・マキシムによって作られた、世界で最初の全自動式機関銃である。最初の現代的な機関銃であり、以後の戦場に革命をもたらした。
マキシム機関銃 wikipedia 

特徴

第一次世界大戦中の1917年、機関銃の必要性を身をもって知ったアメリカ軍は、急遽本銃をM1917の制式名で採用。最初のM1917は水冷式で運用に難があったため、1919年に空冷式に改良したM1919(A1)を開発。第二次大戦では主力機関銃として、「Cal.50」ことブローニング M2と共に戦場で活躍した。
 米海兵隊は本銃の航空機搭載型であるAN/M2にM1カービンのストックとBARの二脚を付ける等の独自の改造を施し「スティンガー」という愛称を付けて使用していた。
 車載用のM1919A4にバイポッドやバットストックを取り付けて軽機関銃化したM1919A6は、1946年にアメリカ軍に採用され、未だに現役で第二線火器として使用され続けている。
ブローニング M1917 / Browning M1917 【重機関銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 ブローニングM1917重機関銃 (M1917 Browning MG) cal..30-06 [Audio L Eng.+ R JP]
  


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