コルト・ブローニングM1895重機関銃:


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コルト・ブローニングM1895重機関銃(コルト・ブローニングM1895じゅうきかんじゅう)は、1890年-1891年にアメリカで開発された重機関銃である。銃技師であるジョン・M・ブローニングにより開発された。

最大の欠点として銃身の冷却機構が無く、千発程度の発射で銃身が赤熱し、熱が弾丸の火薬を自動発火させて制御ができなくなる可能性があった。冷却機構がなかった理由は、それまでに自動射撃ができる火器が存在しなかったことから、ブローニングが連続射撃による銃身の過熱を予想していなかったことともとされる。そのため、その後マキシム製の水冷重機関銃が販売されるようになるとアメリカ軍ではM1895は順次取り替えられた。ブローニングは本銃の失敗経験をもとに、その後水冷式の冷却装置を装備したブローニングM1917重機関銃の開発に成功している。
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コルト・ブローニングM1895重機関銃 wikipedia
目次
1.ジョン・ブローニング
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連




ジョン・ブローニング

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ジョン・モーゼス・ブローニング(John Moses Browning, 1855年1月23日 - 1926年11月26日)は、アメリカ合衆国の銃器設計家である。本来、名字Browningの発音は「ブラウニング」に近いが、慣例的にブローニングと表記される。
ジョン・ブローニング wikipedia

特徴

これは世界初のガスオペレーション式作動原理を採用した機関銃である。射撃中、そのレバー式ピストンが絶えずバレル下方で前後に動くため、その様子から「ポテトディガー」と呼ばれた。この銃は採用後、当時のそれぞれの戦場において大いに力を見せつけた。これこそがコルトM1895機関銃に他ならない‥‥

初めてガスオペレーション式原理を採用した機関銃

コルトM1895機関銃はアメリカの天才銃器設計者ジョン モーゼス ブローニングによって設計され、世界初のガスオペレーション式作動原理を採用した機関銃である。この銃の発明につながるインスピレーションはブローニングのある狩猟での経験から得られたとされている。1889年秋、ブローニングはユタ州ソルトレイク付近の湿地に行って狩りをしていた。射撃時、マズルから噴出するガス流が草の葉を吹き動かす現象が彼に、火薬ガスのエネルギーを利用して給弾、薬莢引き出しなどの動作を完成させられることを意識するに至らせたのである。
コルトM1895/1914機関銃 


画像

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動画

 M1895 Colt Browning machine gun
  

 Albany 2013 M1895 "Potato digger" belt fed machine gun
  


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