エンフィールド・リボルバー


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エンフィールド・リボルバー(Enfield Revolver)は、第二次世界大戦中にイギリスで開発された中折れ式回転式拳銃である。エンフィールドの名を冠するリボルバーには複数種あるが、ここでは特にRSAFが製造したNo.2 Mk.Iとそのバリエーションについて述べる。

エンフィールドNo.2 Mk.Iの原型となったのは、1879年にウェブリー&スコット社の開発した中折れ式リボルバーである。その後、1880年にイギリス軍はウェブリー&スコット社が製造したこのリボルバーを、No.1 Mk.Iの名称で制式採用した。以降、構造の簡略化や弾薬の変更といった改良を加えながら、最終的に完成したMk.IV並びにMk.Vが後のエンフィールド・リボルバーの原型となった。
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エンフィールド・リボルバー wikipedia
目次
1.ロイヤル・スモール・アームズ・ファクトリー
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連商品
6.関連




ロイヤル・スモール・アームズ・ファクトリー

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https://www.royalarmouries.org/what-we-do/community/first-world-war-archives-project/royal-small-arms-factory-enfield

ロイヤル・スモール・アームズ・ファクトリー・エンフィールド (Royal Small Arms Factory, Enfield) は、1804年に創設された国営ライフル工場を起源とする企業。直訳で王立小火器工廠だが、王立造兵廠、エンフィールド造兵廠といった表記もあり、訳はまちまちである。
工場は軍需委員会の決定の元でナポレオン戦争の終わり頃にエンフィールド・ロックで建設され、エンフィールドとも呼ばれる。創設以来、イギリス軍のライフルやマスケットを多数生産した。
1984年にロイヤル・オードナンス・ファクトリーズ (Royal Ordnance Factories) と共に民営化され、後にロイヤル・オードナンスの一部門になり、そのロイヤル・オードナンスもブリティッシュ・エアロスペース (BAe) に買収された。しかし、ブリティッシュ・エアロスペースは複合企業のトラファルガー・ハウスと合弁事業を起こした。1988年にロイヤル・スモール・アームズ・ファクトリーは閉鎖され、ごく一部の工場を残して跡地には住宅が建設された。
ロイヤル・スモール・アームズ・ファクトリー wikipedia 

特徴

エンフィールドNo.2 Mk1には、No.2 Mk1とNo.2 Mk1というバリエーションが存在した。Mk1は戦車兵用に、車内でも扱いやすいようスナッグプルーフされ、ハンマースパーをオミットされたダブルアクションオンリーのリボルバーだ。また、Mk1はMK1をもとに製造された戦時急造品である。

 アニメ監督の宮崎駿氏はこの銃が好きらしく、『天空の城ラピュタ』『紅の豚』に登場させている。
RSAF エンフィールドNo.2 / RSAF Enfield No.2 【回転式拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 

最大の特徴は、中折れ式構造を持つ点である。
一般的なリボルバーが左もしくは右にスイングアウトすることで排莢と装填を行うのに対しこの銃は銃身付け根下部にヒンジがありトップフレームと銃身を固定しているレバーを押してシリンダーを後部に露出させ装填、排莢を行う
この構造は強度が低く威力の高い弾薬は使用できないが素早く排莢できるので威力を求めない銃には最適だった。
使用弾薬は当時米軍から供与されていた.38口径拳銃の弾薬である.38S&W(後の.38スペシャル弾の原型)と互換性のある.38エンフィールドを使用し共用可能であった
1880年代に原型が設計され第二次大戦を経て二線武器ではあるがなんと1978年までイギリス軍の使用銃として君臨した。良く言えば伝統主義的、悪く言えば保守的なイギリスの銃器設計は現代においても健在である
エンフィールド ピクシブ百科事典 


画像

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動画

 Loading and shooting the Enfield No.2 Mk1* with Tris


 Enfield Revolver
  

 Shooting an Enfield revolver
  


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