コルト・ディテクティブスペシャル


356
コルト・ディテクティブスペシャル(Colt Detective Special)は、アメリカの銃器メーカーであるコルト社が1927年に開発した38口径の回転式拳銃であり、使用弾は.38スペシャル弾、装弾数は6発である。

ディテクティブ」(刑事または探偵)の名が示す通り、主に私服警察官や探偵(アメリカの)、麻薬取締官の護身用として使用される。そのため、5連発のポケットリボルバーであるS&W M36ほどではないが小型である。同銃には前期型と後期型があり、前期型は銃身下のエジェクターロッドが剥き出しになっているもので、後期型はエジェクターロッドに覆いがつく(バレル・シュラウドという)ものである。
357
コルト・ディテクティブスペシャル wikipedia
目次
1.コルト・ファイヤーアームズ
2.38スペシャル弾
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連
7.関連商品




コルト・ファイヤーアームズ

59
http://www.colt.com/

コルト・ファイヤーアームズ(英: Colt Firearms、通称コルト)は、世界初のシングルアクションリボルバーを発明した陸軍大佐サミュエル・コルト(1814年7月19日 - 1862年1月10日)の興したアメリカ合衆国の銃器メーカー。創業は1836年。当初の社名は「Colt Patent Firearms」(コルト特許火器)。

コルト社は拳銃のほかに有名なM16M4カービンなどを生産しており、同じアメリカの銃器メーカーであるスミス&ウェッソン社とはライバル関係にある。
コルト・ファイヤーアームズ wikipedia 

38スペシャル弾

359

.38 スミス&ウエッソンスペシャル(.38スペシャル, .38 Spl あるいは .38Spc、英語の発音は "サーティ-エイト スペシャル")は、スミス&ウェッソンによって設計されたリムド・センターファイア弾薬である。 主にリボルバーに使われるが、自動拳銃やカービンでも使われることがある。 .38スペシャルは1920年代から1990年代初めまで、アメリカ合衆国のほとんどの警察組織で標準弾薬として採用されていた。また、第一次世界大戦では、兵士のサイドアームの一般的なカートリッジだった。 メートル法では、9x29.5mmRや9.1x29mmRなどと表記されることもある。
良好な精度と制御しやすい反動で評価されており、発表されてから一世紀以上もの間、世界中で最も人気のあるリボルバーカートリッジの座に留まっている。 標的射撃、フォーマルな射撃競技、護身用、スモール・ゲーム(小物)の狩猟などに使われている。
.38スペシャル弾 wikipedia 

特徴

コンシールドキャリー(服の下に隠して携帯すること)のため銃身が2インチと短く、スナブノーズ(短銃身の回転式拳銃)の走りである。
 フロントサイトやバレル(銃身)の形状から前期型と後期型に分かれる。前期型はグリップが木製。後期型(上記画像のモデル)は、引っ掛かりの少ない小型のフロントサイトを持ち、エジェクターロッドが完全に隠れるようになっており(バレルシュラウドと言われる)、グリップがメダリオンの入った硬質ゴムである。このデザインは、以降のコルト社製リボルバーのデザインの一つとして確立されることになる。
 短銃身であるために遠距離の使用は想定されておらず、メインの銃が弾切れになった際のバックアップ用として使用された。ただ、シリンダー内部の加工がS&W社の回転式拳銃に比べて粗雑であるという欠点がある。
 現在のアメリカでは.38Splの威力不足から、この銃を制式採用している機関や個人で所有する者は少ないようだ。しかし戦後直後のアメリカのドラマ、特に刑事・探偵関連の映画やドラマ等には多数登場し、人気も高かった。
コルト ディテクティヴスペシャル / Colt Detective Special 【回転式拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

コルト・コブラ
358
 
コルト・クーリエ
360

コルト・エージェント
361

コルト・エアクルーマン
362


動画

Colt Detective Special 38 Revolver Nickel
  

 Shooting: 1934 Colt Detective Special - the original gangster gun
  


関連