ベレッタM8000


332
M8000 (Beretta 8000) は、イタリアのピエトロ・ベレッタ社が1995年にCADを用いて設計・開発した自動拳銃、およびその派生型を含めたシリーズである。通称「クーガー」シリーズ。

9mmパラベラム弾を使用するM8000をベースモデルとして、M8357(.357SIG弾)、M8040(.40S&W弾)、M8045(.45ACP弾)など口径によりそれぞれ固有のモデルナンバーが与えられている。
機能および形状による分類は以下の通り。
クーガーF - ダブルアクションおよびシングルアクション。デコッキングレバーを兼ねたマニュアルセイフティレバーを装備。
クーガーD - ダブルアクションのみ。
クーガーG - デコッキングレバーを装備。
クーガーL - 「クーガーF」の軽量バージョン。ショートグリップ化された他、軽量化スライドを装備。
クーガーL typeP - 「クーガーF」の軽量バージョン。軽量化スライドを装備し、グリップは標準タイプ。
上記の仕様の他、ステンレスモデルの「INOX」が存在する(Inoxはイタリア語でステンレスの意)。
335
ベレッタM8000 wikipedia
目次
1.ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連
6.関連商品




ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ

343
http://www.beretta.com/it-it/

ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ(伊: Fabbrica d'Armi Pietro Beretta、ピエトロベレッタ火器工業)はイタリアの大手銃器メーカー。本社はイタリア北部ブレシア郊外のガルドーネ・ヴァル・トロンピア。 現在は拳銃、ライフル銃、短機関銃、散弾銃などの幅広い銃器類を生産している。これらは軍用・警察用・民間用・競技用として世界各国で使用されている。
現在、フィンランドの小銃メーカー、SAKO社とその傘下のティッカ社を買収し、傘下に置いている。

ベレッタ社の設立は公式な記録では1680年であるが、それ以前からベレッタ家は銃器の製造を行っていた。最も古いものでは1526年にヴェネツィアがマエストロ・バルトロメオ・ベレッタ(ここでの「マエストロ」は名前ではなく“親方”の意で敬称)に対しマスケット銃を注文したという記録が同社に保管されている。
ピエトロ・ベレッタ(1791年 – 1853年)はベレッタ社の中興の祖と言われる。ピエトロはベレッタ社の生産設備を近代化し軍用、民間用のマーケットで成功に導いた。
第一次世界大戦中、ピストル不足に悩むイタリア軍からの発注でM1915を開発。これをきっかけにイタリア最大の拳銃メーカーとなる。
1934年にはM1934がイタリア軍の制式拳銃として採用される。第二次世界大戦ではイタリア軍に武器を供給したが、イタリア政府降伏後、一時的にドイツに接収される。終戦後、残った部品を集めM1934の生産を再開した。 1956年のメルボルンオリンピックのクレー射撃でベレッタ社の銃が初めて金メダルを獲得。その後オリンピックや世界選手権で数多くのメダルを勝ち取っている。
1985年にはアメリカ陸軍がコルトM1911A1の後継拳銃に92FM9として制式採用する。
ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ wikipedia

特徴

コンピュータのCAD技術を使って設計した新型自動拳銃。フルサイズの92シリーズと比べてサイズが一回り小さくなっており、より携帯性に優れる。

 本銃の特徴として挙げられるのがロータリーバレルであり、その名の通り発射時にバレルが30°回転しながら遅延後退し、ロッキングを解除する仕組みである。
 しかし、その近未来的なデザインから「ベレッタの美しさが感じられない」と敬遠する人が多いようで、あまり成功したとは言えないようである。
 本銃の発展型とも言えるPx4が2005年に発売されると同時に、ベレッタ社での8000シリーズの製造は終了している。以降はアメリカのストーガー・インダストリーズ社が、トルコ製のライセンスモデルを「ストーガー・クーガー」として販売しており、ベレッタ社もストーガー・クーガーのディストリビューターとなっている。 
ベレッタ M8000 ”クーガー” / Beretta 8000 "Cougar" 【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

333
334


動画

 Stoeger Cougar 8000 (aka Beretta Cougar) Review with the Beretta PX4
  

 Beretta 8000 L "Cougar"
  


関連