PPD-40


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PPD-40は、1940年にソ連で開発された短機関銃である。
PPとは、ロシア語で短機関銃を指すПистолет-пулемёт(Pistoljet Puljemyot)を略記したもので、Dは開発者ヴァシーリー・デグチャレフ(Vasily Degtyaryov)技師の頭文字から取られている。すなわち、PPD-40は40年式デグチャレフ型短機関銃を意味する。

当初軍部が目指していた「構造簡略化」という目標からは完全に逸脱した設計となり、大量生産には不向きな構造となった。ただしソ連軍ではその後もPPD-40を使用し続け、後にソ連軍の代表的な短機関銃となるPPSh-41が登場すると、PPD-40は段階的に廃止され、その後生産されることは無かったとされる。
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PPD-40短機関銃 wikipedia
目次
1.ヴァシーリー・デグチャレフ
2.画像
3.動画
4.関連




ヴァシーリー・デグチャレフ

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ヴァシーリー・アレクセイエヴィチ・デグチャレフ(Васи́лий Алексе́евич Дегтярёвヴァシーリー・アレクセイエヴィチ・デクチャリョーフ;1880年1月2日 - 1949年1月16日)は、ソ連の軍人、銃器設計者。技術・砲兵少将、科学技術博士(1940年)、社会主義労働英雄(1940年、称号が創設されて2人目の受賞で、1人目であるスターリンの2週間後に受賞した)。1941年に共産党入党。
デグチャレフは、ソ連で最初の銃器設計局を率い、複数の機関銃、短機関銃、対戦車ライフルを設計した。
デグチャレフはスターリン国家賞を、1941年、1942年、1944年、さらには死後の1949年に受賞。さらには3度のレーニン勲章とその他4つの勲章、1つのメダルを受章している。
ヴァシーリー・デグチャレフ wikipedia 

画像

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動画

 PPD-40 firing blanks
  

 PPD firing blanks
  


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