ワルサーP5


244
ワルサーP5 (Walther P5) はドイツの銃器メーカーであるカール・ワルサー(カール・ヴァルター : Carl Walther)社が開発した自動式拳銃である。

1976年の西ドイツ警察の制式拳銃採用トライアル用に製作された自動拳銃であり往年の名銃ワルサーP38のコマーシャルモデル、P1を元に開発されている。
248
ワルサーP5 wikipedia
目次
1.ワルサー社
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連




ワルサー社

397
http://www.carl-walther.de/cw.php

ワルサー社、カール・ヴァルター社(独: Walther、Carl Walther GmbH Sportwaffen)はドイツの銃器メーカーである。
ドイツ語での発音は「ヴァルター」、英語での発音は「ウォールサー」が近い。日本ではそれらが混ざった「ワルサー」が定着している。
1886年にカール・ヴァルターとその長男であるフリッツ・ヴァルターが設立した。
1920年代頃から機械式計算機の分野にも進出し、電子計算機が登場する頃まで生産を続けていた。
1993年からはエアソフトガンを含む、玩具を主力製品とするウマレックス社の傘下に入っており、最近ではアメリカのS&W社やマグナムリサーチ社との提携なども話題となっている。
ワルサー wikipedia

特徴

P5』はそのトライアル用の仮名称だったが、そのまま制式名称とされた。1987年にはP5C(Compact:コンパクト)が開発されている。
 構造自体は第二次大戦時に同社が開発製造したP38の改良発展型であり、西ドイツ警察の要求仕様に合わせるため、バレルを短縮化することで、サイズを全長180mm以下に抑えた。また、P38ではスライドにあった安全装置を排除し、フレームにスライドリリース機能を兼ねたデコッキングレバーを設けた。また、P38同様、左側排莢となっている。

 西ドイツ警察の制式拳銃トライアルには、ワルサーのほかマウザー、H&K、SIG/SAUERが参加し、それぞれHSP、P7P225を提出している。トライアルは計4回が行われ、P5は3回目のトライアルで全過程をクリアし、P225(制式名称P6)やP7と並んで、西ドイツ警察の制式拳銃として採用された。
ワルサー P5 / Walther P5 【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE

P5は、従来のモデルP38シリーズに比べ、全体的な外見デザインが大幅に変わった。しかし、内部の基本 的な構造は、あまり従来の設計と変わっていない。ロッキング・システムは、ショート・リコイル・バレルとプロ ップ・アップ・ロッキング・ラグ・ロックだ。また、スライド内部の左右に2本のリコイル・スプリングと装備させた 構成も、以前のP38の設計をそのまま継承している。P5は、全く新しい設計によるものではなく、P38、P4を 発展させたアップ・デート・モデルと考えることもできる。
ワルサー P5 - ハリウッド女優 と 拳銃 


画像

243
245
246
247


動画

 Walther P5 range report
  

 Shooting: Walther P5 Lang 9mm
  


関連