H&K P2000


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H&K P2000は、ドイツの銃器メーカーであるヘッケラー&コッホ社(以下H&Kと記載)が同社のH&K USPをベースとして開発した自動拳銃である。

USP(正確にはUSPコンパクトのドイツ制式採用版のP10)の小型改良版として2001年に開発されたのがこのP2000である。
元々多くのバリエーションを持つUSPではあるが、女性警察官からグリップが太すぎるとの声が上がっていた。そこで、同じくドイツの銃器メーカーであるカール・ワルサー社のワルサーP99の特徴であるバックストラップを交換可能とする事で、手の小さい女性でもグリップがフィットする設計になったのと同時に、左利きの射手に配慮し、操作系統も交換できるようになっている。この特徴から、P2000は極力左右対称のデザインとなっている。
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H&K P2000 wikipedia
目次
1.H&K社(ヘッケラー&コッホ)
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連
6.関連商品




H&K社(ヘッケラー&コッホ)

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http://www.heckler-koch.com/en.html
ヘッケラー&コッホ(独:Heckler & Koch GmbH、ヘックラー・ウント・コッホ・ゲーエムベーハー)社は、ドイツの銃器メーカーである。本社はドイツ南部のバーデン=ヴュルテンベルク州のオベルンドルフ (Oberndorf am Neckar) にある。また、アメリカ国内に子会社を持っている。本項ではH&K社と略記する。 USP(自動拳銃)、MP5(短機関銃)、MP7(個人防衛火器)、PSG-1(高精度狙撃銃)、G3およびG36(自動小銃)などを製造している。

H&K は、1949年にドイツの歴史ある銃器メーカーのモーゼル社を退職した3名の技術者、エドムント・ヘックラー(ドイツ語版)とテオドール・コッホ(ドイツ語版)、アレクス・ザイデル(ドイツ語版)が、1950年に設立した。設立当初は、ミシンやその他の精密機器を製造していた。しかし、1956年にドイツ連邦軍が創設されると、軍用火器を製造する方針に切り替えた。Keine Kompromisse!(妥協しない)をスローガンに活動している。
1991年、H&K はブリティッシュ・エアロスペースの一部門であるロイヤル・オードナンスに買収された。ブリティッシュ・エアロスペースの傘下で、SA80の改修と改良に貢献した。その後、ブリティッシュ・エアロスペースは1999年にBAEシステムズに変革し、H&Kの部門は2002年に宇宙航空用途のためにドイツに作られたグループ企業 (H&K Beteiligungs GmbH) へ再び売却された。 2009年、ドイツの有名銃器メーカー「ハーネル」を買収した。
ヘッケラー&コッホ wikipedia
基本のP2000はCDAとコンベンショナルダブルアクション兼用で、スライド後部のハンマー真横にデコッキングラッチを有するモデルだが、アクションやCDAのトリガープルの違いにより、さらにV1~5までのバリエーションがある。使用する弾薬にも、オプションとしてより強力な.357SIGバーションも存在する。
 現在ではよりコンパクトなサブコンパクト(独:Sub Kompakt)モデルとなる「P2000SK」がラインナップに加わっている。なお、P2000は、ランヤードリングを追加した9mmモデルが、日本警察でも導入されているようだ。

 2005年にはP2000の上位モデルとしてP3000('06年の発売時にP30に改称)が発表された。P2000はコンパクト志向だったが、今度は男性警官からグリップが細く握りにくいとの声があがったのである。そこでP30では、後部のバックストラップだけではなく側部のグリップパネルも交換可能とした。また、これまで独自規格だったアクセサリーレールをピカティニー規格に変更している。またP2000も、現行モデルではピカティニー規格のアクセサリーレールに改められている。
H&K P2000 【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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P2000SK
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動画

HK P2000 .40 Pistol Shooting
  

 Torture Test #2 - HK P2000sk - Thick mud with small cement bits in it...
  


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