9A-91


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9A-91は、ロシアで開発されたアサルト・カービン。

1980年代、ソビエト連邦のデジニトクマッシ(TsNIITochMash)設計局は、特殊任務部隊向けとして弾薬および銃を総体として消音化した小銃ファミリーを開発した。

9A-91は優れた隠匿携行性と威力を両立させており、ロシア国内軍に採用されているほか、輸出用として5.45x39mm弾・5.56x45mm NATO弾・7.62x39mm弾を使用するバリエーションもラインナップに加えられている。また、9A-91を元に消音狙撃銃としてVSK-94(英語版)が開発されたほか、KBP A-91においても、その内部構造が踏襲されている。
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9A-91 wikipedia
目次
1.ソビエト連邦軍
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連




ソビエト連邦軍

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ソビエト社会主義共和国連邦軍(ソビエトしゃかいしゅぎきょうわこくれんぽうぐん、ロシア語:Вооруженные силы Союза Советских Социалистических Республик、略称:ВС СССР)は、ソビエト連邦(ソ連)が保有していた軍隊である。通常は略してソビエト連邦軍ないしソ連軍と言った。ラテン文字でCCCPと書くのは誤り。

その前身である赤軍は、ソビエト連邦共産党の軍隊であった。1946年に赤軍からソビエト連邦軍に名称変更し、名実ともに国軍となる。戦後は東欧など衛星国に駐留することにより各国政府に軍事的圧力を加え続け、ハンガリー動乱・プラハの春では、軍事介入によって衛星国の民主化の動きを阻んだ。しかし1991年12月、ソ連8月クーデターにより解散し、ロシア連邦軍を始めとする各国軍に分割された。衛星国への駐留軍は、ソ連崩壊後に段階的に撤退した。
ソビエト連邦軍 wikipedia

特徴

ロシア連邦のトゥーラ州にあるKBP開発局で設計された、コンパクトタイプの突撃銃。使用する9mm×39弾は、特殊狙撃銃VSSとともに設計された大口径低速(亜音速)弾で、弾体飛翔中の減音効率と殺傷力を両立させた特殊な弾薬である。このため、9A-91もサプレッサー装着時の減音効果が極めて高い。

 内部機構はAK47などに見られるようなロングストローク-ガスピストン方式のガスオペレーション、銃本体もわずかにフォアエンドとグリップのみがポリマー製であるだけで、「ロシアらしい」簡素でシンプルな構造を持つ銃となっている。

KBPでは、この9A-91をもとに「VSK-94」という狙撃銃モデルが開発されている。同国のVSSの対抗馬として、より安価な火器として設計されており、銃身一体のサイレンサーとストックを備えたフォルムもVSSと酷似し、同様の特殊作戦用消音ライフルとなっている。
KBP 9A-91 / КБП 9А-91 【突撃銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 KBP 9A-91
 


9A-91 紹介動画
 


関連