Vz 58


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Vz 58又はSa vz.58(Samopal vzor 58・1958年型短機関銃)は、チェコスロバキアのチェスカー・ズブロヨフカ国営会社(チェコ兵器廠国営会社、チェコ語 : Česká zbrojovka, n.p.:ČZ、1992年民営化)で開発されたアサルトライフルである。
外見の類似点(テーパーのかかった薬莢使用による大きく湾曲したマガジン(弾倉)、上下二分割されたハンドガード、レシーバーデッキにストックの根元が接しないなど)から、AK-47シリーズの一種と誤解されがちだが、実際には7.62mm×39を使用する以外に共通点はなく、ほとんど独自設計である。
日本赤軍によるテルアビブ空港乱射事件で用いられた自動小銃としても知られている。
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Vz 58 wikipedia
目次
1.テルアビブ空港乱射事件
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連
6.関連商品



テルアビブ空港乱射事件

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テルアビブ空港乱射事件(テルアビブくうこうらんしゃじけん)は、1972年5月30日にイスラエルのテルアビブ近郊都市ロッドに所在するロッド国際空港(現・ベン・グリオン国際空港)で発生した、後に「日本赤軍」を名乗る日本人極左過激派組織(以下、「日本赤軍」と表記)によるテロ事件。

犯行を実行したのは、日本赤軍幹部の奥平剛士(当時27歳)と、京都大学の学生だった安田安之(当時25歳)、鹿児島大学の学生だった岡本公三(当時25歳)の3名である。
フランスのパリ発ローマ経由のエールフランス機でロッド国際空港に着いた3人は、スーツケースから取り出したVz 58自動小銃を旅客ターミナル内の乗降客や空港内の警備隊に向けて無差別に乱射し、さらに、ターミナル前に乗客を乗せて駐機していたエル・アル航空の旅客機に向けて手榴弾を2発投げつけた。
この無差別乱射により、乗降客を中心に26人が殺害され、73人が重軽傷を負った。
テルアビブ空港乱射事件 wikipedia 

特徴

共産圏のチェコスロバキアで1958年に完成、制式採用された突撃銃。Vz58とは「58年型」を意味する"Vzor 58"の略称で、より正しくは"Sa vz 58"といい、"Samopal vzor 58(58年型短機関銃)"の略称である。本銃を開発したチェスカー・ゾブロヨフカ社の略称に由来する"CZ58"の名前で紹介されることもある。

他の共産圏国の例に漏れずAK47と同じ7.62mm×39弾を使用し、一見するとAK47のコピーのように見えるが内部構造は全く異なる。
 AK47がターンボルトロッキングを採用しているのに対してCZ58はボルトキャリアーに独立したロッキングラグを設け、その上下動によってボルトとレシーバーをロック、解除する方式を採用している。また撃発もAK47と違い、ストライカー式としている。他にもガスピストンの後退量やセレクターなどの違いがあり銃剣やマガジンまでもチェコスロバキアのオリジナル設計でAK47と共用できないという、旧共産圏の銃としては珍しい特徴をもっている。
CZE Vz58 【突撃銃】  MEDIAGUN DATABASE 


画像

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出典:http://www.military-today.com/ 


動画

 Vz 58
  

 Vz 58 vs AK 47 - What the Hell is a Vz 58?
  


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