FN ブローニングM1900


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FN ブローニングM1900(英: FN Browning M1900)は、ベルギーの銃器メーカーであるファブリックナショナル社(以下FN社)で生産された自動拳銃である。世界初の、量産されたスライド式自動拳銃。

発売当時としては、非常に完成度の高いブローバック式の自動拳銃で、爆発的に売れた。1899年の製造開始から1911年の製造終了までの間に72万4450挺が製造されたが、100万挺量産販売されたともされる。
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FN ブローニングM1900 wikipedia
目次
1.FNハースタル
2.伊藤博文暗殺事件
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連




FNハースタル

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http://www.fnherstal.com/

FNハースタル (FNエルスタル、FN Herstal) は、ベルギーの銃器メーカー。かつては国営で、正式社名はファブリック・ナショナル・デルスタル (Fabrique Nationale d’Herstal) だった。 略称FN社またはFNH。

1889年に設立されたベルギーの銃器メーカーである。かつては国営だったが、経営悪化に伴い1991年からはフランスの防衛グループ企業GIAT(現 ネクスター)傘下、1997年からはコルト傘下である。 FN FALをはじめとする信頼性の高い銃器を製作することで有名であり、数多くの輸出を行っている。また銃弾の開発も行っており、5.56mm NATO弾(SS109)や5.7x28mm弾(SS190)などが実用化されている。かつては二輪車等の生産も行っていた。 
FNハースタル wikipedia

伊藤博文暗殺事件

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1909年に起きた伊藤博文暗殺事件にて、暗殺者が目標を銃撃するのに用いた。なお、同様の暗殺事件として、1914年に起きたサラエヴォ事件においても暗殺者が使用したとされていたが、現在は実際にはFN ブローニングM1910を使用していたとされる。
FN ブローニングM1900 wikipedia

特徴

機構は後のコルト社製品に見られる機構のほとんどが組み込まれていました。口径は.32でこの銃用に作られた.32ACPを使用します。装弾数は7発。ストレートブローバックのストライカー方式を採用していました。特徴は、ストライカーにテンションを与えているのがリコイルスプリングであること、銃身と平行なリコイルスプリングが銃身の上にあること、フレームがスライドを包み込むこと、ストライカーがコックされている状態ではシアーがリアサイトをふさぎインジケーターを兼ねることなどです。銃身をスライドで包むことでスライドの重量を増やし大きめの口径でも小型の銃でブローバックを可能とし、耐久性も向上しました。後の自動拳銃はほとんどがこの形を用いています。
FN ブローニングM1900 pichori 

この銃において最も画期的だったと思われるのは「バレル後部が後退、下降してスライドとのかみ合わせが解除される」ショートリコイルシステムである。2リンクが1リンクとなり、さらにリンクを持たないブロックタイプが多数派となり、そして独立したロッキングラグ、リセスがなくチャンバーがエジェクションポート内にはまることでロックが行われる形式が多数派となった現在でも「バレル後部が後退、下降してスライドとのかみ合わせが解除される」ことには全く変化がない。
M1900 実銃について - nifty 


画像

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動画

 Jen shoots the FN 1900
  

 The FN Browning Model 1900
  


関連