ウィルディ・ピストル


933
ウィルディ・ピストルは、1970年代初期にウィルディ・ムーア (Wildey Moore)によって開発・発売された、マグナム弾を撃てる自動拳銃である。

ウィルディ・ピストルは、.44オートマグの販売直後に販売されたマグナム・オートである。発売当初はウィルディ・45マグナム、ウィルディ・ガスオートなどと呼ばれ、.44オートマグよりも口径の大きい.45口径をセールスポイントとしていた。1979年に開発されたデザートイーグルよりも早く市場に出回っているが知名度はあまり高くない。その後いくつかの口径を増やしてバリエーション展開するが、最高口径で.475口径のため、最強のハンドガンという称号は.50口径を撃てるデザートイーグルに奪われたままの不遇な銃である。
938
ウィルディ・ピストル wikipedia
目次
1.ウィルディ・ガンズ社
2.マグナム
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連



ウィルディ・ガンズ社

939
http://www.wildeyguns.com/


マグナム

940

マグナム(Magnum)とは、同一口径の平均的な実包と比較して装薬量を増やした強装弾、およびそれらを使用する銃器の名称ならびに商標である。

酒類の増量ボトルを指す「マグナム」を語源としている。一般に、弾丸にはすでに存在している製品を用い、ケース(薬莢)を通常より長くしたりネックの角度を強くしたりすることで薬莢の内容量を増加させて、より多くの火薬が入るようにしている。
マグナム (実包) wikipedia

特徴

当初.45ACP弾のスケールアップ版である.45ウィンチェスター・マグナム弾モデルからラインナップされたため『ウィルディ・45マグナム』とも呼ばれた。後に使用弾に加わった.475ウィルディ・マグナム弾は、登場当時は世界最強のマグナム・オート弾だった。

大威力のマグナム弾で確実な作動を得るため、ロータリーボルトとガスオペレーションという、自動小銃並みの作動・閉鎖方式を採用しているのが最大の特徴。このため『ウィルディ・ガスオート』とも呼ばれることもある。デザートイーグルと同様のシステムだが、完成はウィルディの方が早い。  バレルの基部にはダイヤル式のガス・レギュレーター(調整子)があり、これを回すことで、ガスポートに流れる発射ガスの量を調整することができる。これも一部の自動小銃や軽機関銃に導入されているシステムだが、拳銃では他に例を見ない。これはシステム上、どうしても火薬(発射ガス)の量に作動が左右されるため、ジャムを防止するために採り入れられたものである。
ウィルディ マグナム / Wildey Magnum 【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

935
932
934
936
937


動画

 .475 wildey magnum
  

 Wildey Firearms .475 Magnum Pistol
  


関連