マカロフ PM


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マカロフ拳銃(PM:Pistolet Makarova, ロシア語: Пистолет Макарова)は、ソビエト連邦において開発された自動拳銃。 堅実な設計の中口径拳銃として、ソビエト連邦軍やロシア連邦軍、ロシア国境軍など、多くの軍や準軍事組織で採用された。

マカロフ拳銃は、第二次世界大戦後、戦前からの軍制式であった大型拳銃のトカレフTT-33に代わるものとして開発され、1951年に制式採用された。名称は、主任設計者のニコライ・マカロフ(ロシア語: Никола́й Фёдорович Мака́ров)にちなむ。
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マカロフ PM wikipedia
目次
1.設計者
2.9x18mmマカロフ弾
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連
7.関連商品



ニコライ・フョードロヴィチ・マカロフ

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ニコライ・マカロフは、中部ロシアのタンボフ県の農村で、鉄道技師の家庭に生まれ、しばらく鉄道で組立工として働いたのち、1936年にトゥーラ工科大学に入学した。1944年に優等で卒業すると、直ちに主任技師・設計士として働き始まる。ちなみに、トゥーラ市には、ロシア最大の兵器廠がある。
拳銃の設計者ニコライ・マカロフ生まれる | ロシアNOW



9x18mmマカロフ弾

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9x18mm マカロフ弾(別名: 9x18mm PM など、ロシア語: 9×18 мм ПМ)はソビエトで開発された拳銃・短機関銃用の弾薬である。旧東側諸国において7.62x25mmトカレフ弾後継の拳銃弾として広く使用されており、西側諸国の9x19mmパラベラム弾に相当する地位を占めている。
9x18mmマカロフ弾 wikipedia 

特徴

大型で威力の高いトカレフの反省からかマカロフはワルサー PPに似て携帯性に優れ、取り回しが良い銃として評価が高い。これはソビエト軍が戦場での拳銃の必要性を見直し、拳銃を主力火器としてではなく副次的な装備として考え始めた結果だと云われている。

 撃発はハンマー露出式で、シングルアクションだったトカレフに対しダブルアクショントリガーを採用している。作動は、弾薬の威力が低いためシンプルなブローバック方式としている。スライド左側面後方に設けられたセイフティレバーは、コックしたハンマーを安全に降ろせるデコッキング機能も兼用している。
USSR マカロフ / СССР Пистолет Макарова (ПМ) 【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 

作動方式は単純なストレート・ブローバック(燃焼ガスの圧力で後退する薬莢の運動を利用した、自動装填式銃器の作動方式)であり、のちの強装弾発射改良で薬室リング遅延式を採用している。
 撃発方式はダブルアクション(引き金を引くと撃鉄が持ち上がりそのまま弾丸が発射される)とシングルアクション(撃鉄を引き上げてから引き金を引き弾丸を発射する)両方可能(ちなみにとカレルはシングルアクションのみ)。また、安全装置が装着された。また、遊底止めがある。装弾数は8発+1発である。
 使用弾丸はワルサーPPで使用された9mmウルトラ弾をアレンジした9x18mmマカロフ弾を使用する。この弾薬を強装化したマカロフPMM弾が存在するが、この銃弾は近代化改修モデル(PMM)でのみ使用すること。
 全般的に元となったワルサーPPよりも簡略化されている。
マカロフPM ピクシブ百科事典 


画像

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動画

 Makarov PM : Classic Soviet sidearm.
  

 Makarov 9x18 ( Russian Military Model)
  


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