ルガーP08


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ルガーP08(Luger P08)は、ヒューゴ・ボーチャードが開発した大型拳銃ボーチャードピストルを原型にゲオルグ・ルガーが改良・開発したドイツ製自動拳銃である。「P08」はドイツ軍での制式採用名である。口径は9mm(9mm×19パラベラム弾)を使用。装弾数はシングルカラム・マガジンによる8+1発である。支点で二つに曲がって伸縮する独特なトグルアクション機構の動きから、尺取虫という通称があった。
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ルガーP08 wikipedia
目次
1.ヒューゴ・ボーチャード
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連
6.関連商品




ヒューゴ・ボーチャード

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ヒューゴ・ボーチャード(Hugo Borchardt, 1844年6月6日 - 1924年5月8日)はドイツの銃器設計者、発明家。世界初の実用自動拳銃とされるボーチャードピストル(ボルヒャルトC93)などを開発した。上記の英語表記が知られるが、ドイツ語での表記はフーゴー・ボルヒャルトとなる。
1860年にアメリカ合衆国に移住し、コルト・ファイヤーアームズ、ウィンチェスター・リピーティングアームズなどで拳銃の開発に従事。
ヒューゴ・ボーチャード wikipedia 

特徴

実際はトグルアクションの自動装填・排莢システムの複雑さ故に稼働率に問題があった。ただ、そのあまりにも特徴的な機構を別にすれば、いかにもドイツ製品らしく、命中精度が高く、携帯用火器としては非常に優れた拳銃であった。ちなみにエキストラクターがボルト上端に位置しているため、空薬莢は上方へと飛ぶ。
 第一次大戦後になると敗戦国であるドイツは武器製造制限を受け、P08も製造が一時中止される。しかし、1930年代になってアドルフ・ヒトラーの政権獲得と、それに伴う再軍備に伴い、P08も生産を再開。それまでにDWMは約130万挺のルガーを製造していたが、1930年に製造に関する一切がマウザー社に吸収され、以降は終戦の1945年まで同社で製造された。大量生産の必要性から制式銃の座こそワルサー P38に譲るが生産は継続され、また空軍では最後まで制式拳銃だったこともあり、1945年の終戦までにマウザー社は約100万挺のルガーを製造している。
 またスイス、ドイツ以外にも多くの軍で採用、オランダの植民地軍が使用していたものは日本軍に捕獲され、菊の紋章が彫り込まれて使用された。中には1950年代まで使用された例もあったという。
ルガー P08 / Luger P08 【自動拳銃】  MEDIAGUN DATABASE 

『パイロットを捕まえろ!奴らはルガーを持っているぞ!』と、戦争土産を欲しがる兵士によって大事に(?)扱われている。

専用弾薬として開発された9mmルガー弾だが、これは9mmパラベラム弾としても知られている。 現在では多くの拳銃・短機関銃に対応するベストセラーである。
ルガーP08 ピクシブ百科事典 


画像

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動画

 Shooting the Luger P08 9mm pistol


 Nazi Iron - Luger & P38 9mm (HD)
  

 Luger P08
  


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