ベレッタM93R


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ベレッタ 93R(Beretta 93R)は、イタリアの銃器メーカーであるピエトロ・ベレッタ社が1977年に開発した対テロ用マシンピストルである。
当時のイタリアでは、年々凶悪化するテロや誘拐犯に対抗するため、要人警護では高い制圧力を持つアサルトライフルや短機関銃などの重火器が必要とされていた。しかし、実際に警護の対象となる要人は、社会的なイメージの問題から重装備による警護を忌避する場合が多く、そのため、拳銃サイズでありながら高い制圧力を兼ね備えた銃が必要となり、この93Rが開発された。
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ベレッタM93R wikipedia
目次
1.ピエトロ・ベレッタ
2.マシンピストル
3.特徴
4.画像
5.動画
6.関連
7.関連商品



ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ

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http://www.beretta.com/it-it/

ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ(伊: Fabbrica d'Armi Pietro Beretta、ピエトロベレッタ火器工業)はイタリアの大手銃器メーカー。本社はイタリア北部ブレシア郊外のガルドーネ・ヴァル・トロンピア。 現在は拳銃、ライフル銃、短機関銃、散弾銃などの幅広い銃器類を生産している。これらは軍用・警察用・民間用・競技用として世界各国で使用されている。
現在、フィンランドの小銃メーカー、SAKO社とその傘下のティッカ社を買収し、傘下に置いている。

ベレッタ社の設立は公式な記録では1680年であるが、それ以前からベレッタ家は銃器の製造を行っていた。最も古いものでは1526年にヴェネツィアがマエストロ・バルトロメオ・ベレッタ(ここでの「マエストロ」は名前ではなく“親方”の意で敬称)に対しマスケット銃を注文したという記録が同社に保管されている。
ピエトロ・ベレッタ(1791年 – 1853年)はベレッタ社の中興の祖と言われる。ピエトロはベレッタ社の生産設備を近代化し軍用、民間用のマーケットで成功に導いた。
第一次世界大戦中、ピストル不足に悩むイタリア軍からの発注でM1915を開発。これをきっかけにイタリア最大の拳銃メーカーとなる。
1934年にはM1934がイタリア軍の制式拳銃として採用される。第二次世界大戦ではイタリア軍に武器を供給したが、イタリア政府降伏後、一時的にドイツに接収される。終戦後、残った部品を集めM1934の生産を再開した。 1956年のメルボルンオリンピックのクレー射撃でベレッタ社の銃が初めて金メダルを獲得。その後オリンピックや世界選手権で数多くのメダルを勝ち取っている。
1985年にはアメリカ陸軍がコルトM1911A1の後継拳銃に92FM9として制式採用する。
ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ wikipedia

マシンピストル
通常セミオートが基本である拳銃に連射機能を持たせたもの。ドイツ語で「サブマシンガン」を意味する「マシーネピストーレ」の英語直訳だが、意味も直訳的に「機関拳銃」であり、「サブマシンガン(マシーネピストーレ)」と「マシンピストル」は必ずしも同義ではない。

基本的に英または日本語で「マシンピストル」「機関拳銃」と称されるものは、拳銃に改造または再設計を行って連射機能を持たせたものの事を指す。

また非常に小型で、拳銃のような取り回しが可能なものであれば、短機関銃でも「マシンピストル」と呼ばれることがある。
マシンピストル ピクシブ百科事典 

特徴

自動拳銃でありながら、フレーム側に設けられたセレクターで、セミオートと3点バースト射撃の切り替えが可能となっている。セイフティはフレームに独立して設けられており、M92とは違いコック&ロックが可能となっている。初期型と後期型の2種類が存在し、初期型はコンペンセイターとして、延長した銃身の上方に長方形のガスポート(ガス抜き穴)が6つ空けられているが、後期型は銃身の周囲に菱形の3つの穴となっている。後期型のガスポートは、むしろフラッシュハイダーの役目を重視したデザインとされている。
ベレッタ M93R / Beretta 93R 【機関拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 

M93Rはフルオート機能を外し、3点バースト射撃を装備。
単射よりも高い火力と、短機関銃に比べ装弾数に劣る拳銃での弾薬の節約、および制圧力に優れた威力を発揮する。
初弾の発射で射線がぶれることを考慮し、連射間隔が非常に短い。
ベレッタM93R ニコニコ大百科 


画像

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動画

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