H&K HK45


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H&K HK45は、ドイツの銃器メーカーであるヘッケラー&コッホ社(Heckler & Koch GmbH, H&Kとも)が2006年に開発した自動拳銃である。

元々は2005年にアメリカ軍のSOCOM(合衆国特殊戦統合軍)で行われたM9の後継拳銃のトライアルに出品するため、H&K USPの後継版であるH&K P30をベースとしてトライアル条件に合致するよう、.45ACP弾を装備したモデルである。グリップはH&K P2000に準ずる(言わば同社のSOCOM制式拳銃であるMk.23の欠点を改良したモデルと言える。欠点については同項を参照されたい)。しかし、計画自体は2006年に無期限延期と言う形で白紙化されている(このトライアルには本銃以外にベレッタPx4グロック21など多数参加していた)。
その後H&K社が2007年にショットショーで本銃を公開し、更に小型版であるHK45C(Compact)も開発され、現在軍・法執行機関、民間向けとして販売されている。
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H&K HK45 wikipedia
目次
1.H&K社(ヘッケラー&コッホ)
2.特徴
3.ラリー・ヴィッカーズ
4.画像
5.動画
6.関連
7.関連商品



H&K社(ヘッケラー&コッホ)

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http://www.heckler-koch.com/en.html
ヘッケラー&コッホ(独:Heckler & Koch GmbH、ヘックラー・ウント・コッホ・ゲーエムベーハー)社は、ドイツの銃器メーカーである。本社はドイツ南部のバーデン=ヴュルテンベルク州のオベルンドルフ (Oberndorf am Neckar) にある。また、アメリカ国内に子会社を持っている。本項ではH&K社と略記する。 USP(自動拳銃)、MP5(短機関銃)、MP7(個人防衛火器)、PSG-1(高精度狙撃銃)、G3およびG36(自動小銃)などを製造している。

H&K は、1949年にドイツの歴史ある銃器メーカーのモーゼル社を退職した3名の技術者、エドムント・ヘックラー(ドイツ語版)とテオドール・コッホ(ドイツ語版)、アレクス・ザイデル(ドイツ語版)が、1950年に設立した。設立当初は、ミシンやその他の精密機器を製造していた。しかし、1956年にドイツ連邦軍が創設されると、軍用火器を製造する方針に切り替えた。Keine Kompromisse!(妥協しない)をスローガンに活動している。
1991年、H&K はブリティッシュ・エアロスペースの一部門であるロイヤル・オードナンスに買収された。ブリティッシュ・エアロスペースの傘下で、SA80の改修と改良に貢献した。その後、ブリティッシュ・エアロスペースは1999年にBAEシステムズに変革し、H&Kの部門は2002年に宇宙航空用途のためにドイツに作られたグループ企業 (H&K Beteiligungs GmbH) へ再び売却された。 2009年、ドイツの有名銃器メーカー「ハーネル」を買収した。
ヘッケラー&コッホ wikipedia
仕様には、デルタ出身のガンスミス、ラリー・ヴィッカーズを始めとする元(ないし現役)特殊部隊員の意見が大きく反映されており、彼らが求める理想的なデューティピストルを目標として設計された。

角の切り落とされたスライドや交換可能なバックストラップ、フレームのピカティニーレール、アンビ化など基本的なスタイルはP2000のものを踏襲している。3ドットの描かれたロープロファイルタイプのフロント/リアサイトも同様である。フレーム後部のレバーはUSPから受け継いだコントロールレバーで、セイフティとデコッキング操作をUSP同様に扱え、パーツの交換によってセイフティオンリーまたはデコッキングオンリーとすることも同じく可能。トリガーメカニズムもUSP同様、SA/DAとDAOの変換が行えるうえ、DAOはUSPコンパクト由来のLEM(or CDA)トリガーとなっている。フレームカラーは通常のブラックの他にミリタリー・グリーンとデザート・タンが選択可能となっている。また、HK45のマガジンはUSP45コンパクトのマガジンを延長したものが流用されている。同じフルサイズのUSP45に比べ装弾数は2発減となったものの、これによりグリップのスリム化が図られている。
H&K HK45【自動拳銃】 MEDIAGUN DATABASE 


ラリー・ヴィッカーズ

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公式サイト http://www.vickerstactical.com/ 
アメリカ特殊作戦群出身の「世界一、戦火を潜り抜けた銃工」。  20年におよぶ軍歴の大半を第一特殊作戦部隊分遣隊(通称デルタフォース)で過ごし、パナマ、イラク、ソマリア、ボスニアなどの世界各地を転戦。特にパナマ侵攻時のCIA工作員救出作戦(Operation Acid Gambit)では隊員の1人としてモデロ刑務所へ突入した。

 2004年に退役し銃工に転進した後は、その豊富な経験を生かして、H&K社のHK416やHK45の設計に携わり、1911のカスタマイズなどでも好評を得ている。
 特に1911系のカスタムモデルは、“ヴィッカーズモデル”とも称され、最新モデルの“タロン”は高い精度を持つ『実戦仕様』として人気が高い。
ラリー・ヴィッカーズ / Larry Vickers MEDIAGUN DATABASE 

画像

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動画

 H&K HK45 .45ACP 実銃
  

 H&K HK45
  


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