DSR-1


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DSR-1は、ドイツのAMPテクニカルサービスが開発した、法執行機関向け狙撃銃である。

2000年にドイツ連邦警察局の特殊部隊GSG-9の要請で開発された中型のブルパップ方式のボルトアクション狙撃銃である。
ドイツのエルマ・ヴェルケ(ERMA Werke)社のSR100ボルトアクションライフルをベースとして開発され、使用する弾丸もSR100同様、.308ウィンチェスター、.300ウィンチェスター・マグナム、.338ラプア・マグナム弾を使用する。
銃身はフリーフローティングデザインで構成され、交換を容易とするために、レシーバーは三本のボルトで固定されている。また、ハンドガードには通気の為の穴が空けられており、マズルブレーキと合わせた設計となっている。フォアエンドはレシーバー一体型。上部にはマウントレールがあり、二脚、スコープなどを取り付け可能。トリガーガードの前には予備弾倉を1個装着できる。
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DSR-1 wikipedia

目次
1.GSG-9
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連



GSG-9

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GSG-9(独語読み:ゲー・エス・ゲー・ノイン、英語読み:ジー・エス・ジー・ナイン)とはドイツの連邦警察局(BPOL)に所属する特殊部隊である。世界の警察系特殊部隊の代表的な存在である。

1972年、ミュンヘンオリンピックで、パレスチナ解放勢力「黒い九月」による選手村襲撃及び選手殺害事件が発生(ミュンヘンオリンピック事件)。西ドイツ政府はこの事件への対処に失敗したことを教訓として、特殊部隊の創設を計画した。当初はドイツ連邦軍に部隊を創設することが検討されたが、「軍の精鋭部隊」という位置づけが第二次世界大戦中の武装親衛隊を連想させ、世論が反発する恐れがあったことから、準軍事組織である連邦国境警備隊に第9国境警備群として特殊部隊が設置された。
GSG-9 wikipedia 

特徴

早いリロードを行うためか?マガジンがピストルグリップの前後についている、この銃はブルパップ式のため前が予備マグである。(実際撃つときは後ろのマガジンが消費される)

開発元のAMPテクニカルサービスが倒産し、現在はDSR社が販売している。

また専用のサイレンサーがあり、消音効果は勿論のこと、内部パーツの損傷も防ぐことが出来る。
DSR-1 ピクシブ百科事典 

DSRとは「Designated Sniper Rifle」の略である。

 メカメカしい外見と、グリップの前にレイアウトされたマガジンから、風変わりながらも一見オーソドックスなスタイルの自動小銃のように見える。が、じつは前方のマガジンはスペアで、構成はブルパップスタイル。作動もボルトアクション方式となっている。銃身下に配されたチューブもガス作動用の誘導ルートではなく、バランスウェイトを前後にスライドさせるためのレールである。
 フリーフロートの銃身は、三本のボルトスクリューでレシーバー(機関部)に固定され、比較的容易に素早い交換が可能となっている。外周はフルートが刻まれ、レシーバーと一体成型のアルミ合金製フォアエンドが銃身の大半を覆っている。その上にはマウントレールが設えられ、スコープをはじめとする照準用光学機器から、バイポッドなどの各種アクセサリーまでを装着可能となっている。ちなみにバイポッドの配置はワルサー社のWA2000同様の吊り下げ式。またバイポッド基部は、ロックを解くとレール上を前後にスライドさせることができる。

DSR1 サブソニック
 各種口径のモデルの他、「DSR1サブソニック」と「DSR 50」というバリエーションがある。DSR1サブソニックは、その名のとおり.308口径亜音速弾を発射するのに適した銃身とサプレッサーを標準装備する、法執行機関にのみ供給される特殊なモデル。DSR 50はリコイル抑制用の油圧ダンパーとマズルブレーキを装備した、.50BMG弾を使用する対物ライフルである。
AMP DSR No. 1 【小銃(狙撃銃)】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 DSR-1 Shooting from Norway
  


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