コルト9mmSMG


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コルト9mmSMG(Colt 9mm SMG)は、コルト社がM16小銃を元に設計した短機関銃である。

外見上の特徴はM16小銃のカービン・モデルであるコルト・コマンドーとほぼ一致するものの、いくつかの差異も見られる。最も大きな特徴は9x19mmパラベラム弾を装填する細身の専用の32発箱型弾倉であり、これはウージー・サブマシンガンの弾倉をベースに改良を加えたものである。使用弾の変更に伴い排莢口のデフレクタが大きなものに変更されている。また、コルト9mmSMGでは作動方式に標準的なM16系小銃で用いられるリュングマン式ガス圧作動方式ではなく、クローズドボルト・ブローバック作動方式を採用している。

主要なコルト9mmSMG
R0633 - 短銃身型フルオートモデル。麻薬取締局向け。
R0635 - フルオートモデル。制式名称からM635とも呼ばれる。
R0639 - 3点バーストモデル。制式名称からM639とも呼ばれる。
AR6950 - セミオートオンリー。16.1インチ (410 mm)長の銃身を備える。
AR6951 - セミオートオンリー。16.1インチ (410 mm)長の銃身を備える。AR6950とはストックの形状が異なる。
R0991 - 新型フルオートモデル。
R0992 - 新型3点バーストモデル。
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コルト9mmSMG wikipedia

目次
1.コルト・ファイヤーアームズ
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連


コルト・ファイヤーアームズ

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コルト・ファイヤーアームズ(英: Colt Firearms、通称コルト)は、世界初のシングルアクションリボルバーを発明した陸軍大佐サミュエル・コルト(1814年7月19日 - 1862年1月10日)の興したアメリカ合衆国の銃器メーカー。創業は1836年。当初の社名は「Colt Patent Firearms」(コルト特許火器)。

コルト社は拳銃のほかに有名なM16M4カービンなどを生産しており、同じアメリカの銃器メーカーであるスミス&ウェッソン社とはライバル関係にある。
コルト・ファイヤーアームズ wikipedia 

特徴

作動方式はM16シリーズのガス直噴式ではなく、クローズドボルトのシンプルブローバック方式を採用。レシーバーはA1タイプがベースで、CAR-15タイプのハンドガードとテレスコピックストック、排莢口後部の巨大ケースディフレクター、といった特徴を持つ。ボルトフォワードアシスト機能は付いていない。M16シリーズと最大限の部品共通性を図って設計されており、部品の供給と修理を容易にし、訓練も単純化できる。
 銃身長は10.5インチが主流だが、DEA(麻薬取締局)用の「633」は7インチでフロントサイトが簡略化され、ハンドガードの形状も異なる。
 9mm弾倉を挿入できるように、マガジンウェルには専用アダプターが装着されている。弾倉はイスラエル製ウージーの物を使用(コピー品)。ただし、ウージーはオープンボルト方式の銃なので、クローズドボルト方式に合わせた改造が施されている。

 いくつかのバリエーションがある中で特に有名なのは「635」であり、単に"SMG 9mm NATO"の名前で販売されていた時期もあった。

 現行モデル(991、992)ではフラットトップレシーバーとなり、レシーバー上部とハンドガード部にマウントレールが搭載されている。ツール無しでフィールドストリッピングが可能とのこと。
コルト 9mm短機関銃 / Colt 9mm Submachine Gun 【短機関銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 実弾射撃 コルト 9mm SMG R0991 短機関銃 (Colt 9mm SMG R0991)
  

 Colt 9mm SMG
  


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