フランキ・スパス15


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フランキ・スパス15(英: Franchi Special Purpose Automatic Shotgun 15 略称:Franchi SPAS-15)は、イタリアのフランキ社が設計した散弾銃。

フランキ社製のフランキ・スパス12の発展・改良型である。 先に開発されたスパス12は、セミオートとポンプアクション式の2つの射撃モードを持ち合わせていたが、従来同様のチューブ式弾倉のため、リロードに時間が掛かるという欠点を抱えており、戦闘中にスムーズに弾詰めができなかった。スパス15はこういったスパス12の問題点を改善することを目的に、イタリア軍の要請で開発が始められたが、アメリカ軍ですすめられていたCAW(クローズ・アサルト・ウェポン)計画のトライアルも意識されて開発された。このスパス15は、先行のスパス12と同じく、セミオートとポンプアクションの切り替えが可能とし、イタリア軍の要望に合わせ箱形弾倉を装備させた。また、初めは固定式銃床が装備されたものが製作されていたが、その後折りたたみ式の銃床に変更された。
現在は、イタリア軍の国連平和維持部隊で運用されている。
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フランキ・スパス15 wikipedia 

目次
1.フランキ社
2.特徴
3.画像
4.動画
5.関連



フランキ社

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 http://www.franchi.com/en
 
フランキ (Franchi S.p.A. ) は、イタリアの銃器製造企業。
1868年設立。本社はガルドーネ・ヴァル・トロンピア。2007年現在はベレッタグループの傘下にある。
かつてヨーロッパ各国警察などに配備されていたフランキ・スパス12を製造していた(2000年に製造中止)。 
日本で入手できるフランキブランドの製品には、散弾銃や空気銃などがある。
フランキ wikipedia 

特徴

スパス12の後継となるべく、1986年に開発された散弾銃。スパス12とは違い、マガジンがシングルカラムの着脱ボックスマガジンとなっている。リロードのさい一発一発送りこむしかない従来の固定チューブラー式に比べ、マガジンを着脱式としたことで、手早くフル装弾が行えるようになった。スパスとはSpecial Purpose Automatic Shotgun(スペシャル パーパス オートマチック ショットガン)の略称。

 上部キャリングハンドルにマウントレールを搭載し、各種アクセサリーを搭載可能になっているのが特徴。また通常のセーフティの他にグリップセーフティも配置されている。開発当初は固定ストックだが、後に折りたたみ式に変更され、スケルトンストックを備えるモデルも追加された。無論スパス12と同じようにセミオートとポンプアクションの使い分けが可能で、切り替えボタンはフォアエンドの上につけられた。他に、銃身先端にはネジを切ってあり、散弾の散開をさまざまに変えられるホリゾンタル・バーチカル・ディバーターというアタッチメントをつけられるようになった。
 重量を抑えるためかレシーバーにアルミ合金を採用、プラスチック製のマガジンを使用しているがそれでも同世代のセミオート散弾銃より重い。

 現在はイタリア軍が採用しているが、他の公的機関では採用が確認されていない。
フランキ スパス15 / Franchi SPAS 15 【散弾銃】 MEDIAGUN DATABASE 


画像

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動画

 SPAS 15
  

 Franchi Spas 15 II por Daniel Tagliafico en TV
  


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